神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
特発性慢性角膜上皮欠損(SCCEDs)

動物病院ではいろいろな症状の動物たちが来院されます。

 

そのうち、

眼科の診察では、眼に傷がついて、痛そう、眼をシバシバしている、といって来院されるワンちゃんが

おそらく一番多いのではないでしょうか。

 

このような場合、見逃しがないようにスクリーニング検査として、

眼科スリットランプで観察(逆さまつ毛の有無の確認など)、眼圧測定(緑内障の有無)、眼底検査、涙量(ドライアイ)の測定などの他、角膜に傷がないか色素(フルオレセイン染色)で染めてみて傷があるかどうかチェックしていきます。

 

傷が存在する場合、これ以上眼を擦って悪化しないようにエリザベスカラーを装着し、

点眼治療をしていけば2日〜2週間以内くらいでふつうの角膜の傷は改善してしてきます。

 

しかし、点眼療法で全く改善せず、角膜表面の上皮が剥がれてしまい数週間から数か月以上角膜の傷が治らない場合もあり、

これは特発性慢性角膜上皮欠損(SCCEDs)と呼ばれています。

 

この病気の治療方法は、

点状角膜切開術格子状角膜切開術などと呼ばれる外科的な処置を行うことで改善させることができます。

この方法は、角膜のキズ部分をさらに人為的にあえて傷つけることで治療に導くという方法です。

 

その治癒率は、

角膜表層を綿棒で擦る方法では約50%、

点状、格子状角膜切開術では80%

ダイヤモンドバーによる外科的治療では90%以上(←新しい方法)

と言われています。

 

今回、診察させていただいたワンちゃん、なかなか治りが悪かったのですが…、

麻酔下で点状+格子状角膜切開術を2回実施して改善させることができました。

なかなか治りにくいこともあり、飼主さまも獣医師もフラストレーションが溜まり易い病気です。

 

従来の格子状角膜切開術よりも治療成績(90%以上)が良いと言われているダイヤモンドバー(Alger Brush,Alger Equipment,USA)をアメリカから輸入し取り寄せたので、

今後は同じ病気の子でももっとスムーズに改善させてあげれるといいな、と思っています。

 

 

↑ダイヤモンドバー(Alger Brush,Alger Equipment,USA)

 

↑ダイヤモンドバーでの治療の様子(youtubeより)おとなしいワンちゃんです。

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | 犬の病気 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
断耳手術

今月に入ってからアメリカン・ピットブルのワンちゃんの断耳手術のご依頼が2件ありました。

現在は昔と比べると、断耳手術をする機会自体が非常に少なくなっています。

 

そもそも、ドーベルマンやボクサー、ピットブルなど、

耳を短くする犬種自体が少なくなったこともありますし、

動物愛護の精神が浸透してきたことによるものか、

手術せずにそのまま飼育する飼い主さんが増えてきているのかもしれません。

 

美容目的で行われる断耳手術、断尾手術や、声帯切除手術、猫の抜爪手術などは基本的に動物にとって必要でない手術ですし、

デメリットやリスクもあるため当院では基本的に推奨しておりません。

飼主さんによくデメリットやリスクを含めご説明・ご相談させて頂いてから、

熟考の後にどうするかを決めてもらっています。

 

ご希望の方はご相談のうえ決定して頂いておりますので、

まずご来院ください。

 

 

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 犬の病気 | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
椎間板ヘルニア

だいぶ寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

冬季は日が落ちるのが早いため、夜の時間帯(午後7時半以降〜)は患者さんもあまり来院されずのんびりしています。

冬季営業時間を設けようか…、と考える今日この頃です。

 

先日、ミニチュアダックスフントのワンちゃんの後肢が麻痺してしまっているということで来院されました。

診察すると両後足の痛覚が消失し、完全に麻痺しており引きずって歩いています。(グレード5)

こちらの飼主さんのお宅にはダックスが2頭居るのですが、数年前1頭が同じように後足が麻痺してしまい当院で椎間板ヘルニアの手術を行っています。なんと、同居している2頭とも椎間板ヘルニアになってしまったのでした。やはりダックスフントにはかなり要注意な病気です。

今回も前回と同じようにMRI撮影の後、椎間板ヘルニアの手術(ヘミラミネクトミー、片側椎弓切除術)を行いました。

 

重症度(グレード5)が高いため、予後は要注意ですが術後3日目には痛覚が回復してきたため、また再び歩けるようになる期待が持てます。

この子が無事回復しますように…。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | 犬の病気 | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
大腿骨頭壊死症(レッグペルテス)

先日、大腿骨頭壊死症(レッグペルテス)のワンちゃんが来院されました。

犬種はトイプードルのワンちゃんです。飼主さんと治療方針についてご相談のうえ大腿骨頭切除手術を行いました。

 

レッグペルテス病とは、1歳以下の若齢犬にみられる病気です。トイ・プードルなどの小型犬によく発症します。 
【原因】
原因は不明です。大腿骨の頭部に分布する血管が損傷を受け、血液供給が不足または停止することで局所性虚血となり、骨頭が壊死します。
【症状】
痛みがあり、びっこを引くことが多いです。また発症した足のふとももの筋肉が萎縮してきます。症状は通常は片側に現れますが、左右両側に発症することもあります。
【診断】
レントゲン検査では、大腿骨の骨頭と頸部の変形および萎縮がみられます。
【治療】
普通は壊死した骨頭の切除手術を行います。これによって偽関節が形成され、正常に歩行できるようになります。運動制限と鎮痛薬の投与でも効果がみられることがありますが、進行性であるために最終的には手術が必要になります。
ヒトの医療とは違い費用面の課題がありますが、最近では大腿骨頭切除手術をおこなう以外にヒトと同様に人工関節による手術も行われるようになってきています。

↑左肢(画像右側)の骨頭が壊死して変形しています。筋肉量も減少していました。

 

↑骨頭部分を切除しました。

 

↑※閲覧注意!手術の画像です!:大腿骨頭が壊死して変形しています。確認後、大腿骨頭・頸部を切除し摘出しました。

 

翌日には肢を着けて歩けるようになってきました。驚異の回復力です。

がんばって、トイプーちゃん!

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | 犬の病気 | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
会陰ヘルニア

先日、「会陰ヘルニア」の手術があったので今回はこの病気について。

会陰ヘルニアとは肛門周囲の筋肉が高齢になると薄くなってきてしまい孔が開き、腸や膀胱などの内臓が孔を通って肛門の横から飛び出てきてしまう病気です。会陰ヘルニアは去勢手術をしていない雄犬に高い確率で起こります(去勢手術をしている子や、女の子のワンちゃんはまずならないです)。

原因
会陰ヘルニアは去勢手術をしていない高齢の雄犬によくみられ、雄性ホルモンが影響している可能性が高いといわれています。おとなしい子でも起こりますし、特によく吠えるワンちゃんでよく見かけることが多いです。

症状
会陰ヘルニアになると排便時のいきみ(うんちが出にくい)、しぶり、排便困難、排尿困難などの症状がみられます。またお尻の横が腫れているのがわかります。

治療
手術でお尻周りの筋肉を修復して孔を塞ぎます。色々な手術の方法があり状況により適宜使い分けます。今回のワンちゃんは「内閉鎖筋フラップ法」という再発率が低い方法で実施しています。

この病気になると便が出なくて苦しい思いをすることが多く、飼い主さんが定期的に浣腸や便をかき出したりしないといけません。高齢になってから定期的に便をかき出さないといけないのは動物も飼い主さんも大変ですので手術になるケースが多く見られます。

会陰ヘルニアでお困りの方はご相談ください。
予防の為にも高齢になる前の若いうちに去勢手術を済ませておくことをお勧めします。


垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

↑左側の肛門辺りが腫れています(腸が皮下に出てきて便秘になっています)

 

↑横から見た様子

 

 

| tarumioasis2 | 犬の病気 | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
会陰ヘルニア
湿度も高く暑くてもう夏みたいですね。
動物病院の前の青果屋さんにも美味しそうなスイカが並んでいます。
ほんとに美味しいので一度見てみてください。

今回は去勢手術を受けていない雄犬がなりやすい病気について。
先日、「2週間前ぐらいからいきみがあって便がスムーズに出なくて苦しんでいる。いきみすぎて血便が出ている。食欲も無くなってきた。」という主訴でワンちゃんが来院されました。

詳しく診てみると…、
右側の肛門側が腫れています。直腸検査といって手袋をはめて直腸に指を入れると便がそこに貯留してしまっており便秘になっています。
この病気は「会陰ヘルニア」とよばれており、去勢手術を受けていない男の子のワンちゃん限定でなり易い病気です。
雄性ホルモンの影響で骨盤の筋肉が萎縮してきており、筋肉の隙間から直腸や膀胱が出てきてしまい便秘や尿閉(尿が出ない)が引き起こされます。
つまり、この会陰ヘルニアという病気は去勢手術で予防ができるわけです。

今回のワンちゃんの場合では、ヘルニアの孔から直腸が出てきてしまっていたため手術で修復しました。
無事に問題なく便も出るようになり退院していってくれました。ほっ



↑会陰ヘルニアによって肛門の右側が腫れています。

↑閲覧注意!:手術の画像です。今回は総漿膜を使った修復法を選択しています。

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | 犬の病気 | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
胆嚢切除術(胆石症、胆泥症)
先月から今月にかけて胆嚢に疾患があるワンちゃんが立て続けに来院されました。
あるワンちゃんは胆石が胆管に詰まってしまい胆嚢が破裂寸前になっていたり、掛かりつけの動物病院の主治医の先生から胆嚢を摘出した方がよいとの指摘があり当院を探されて来院していただいたそうです。毎度のことながらふしぎと同じ病気が重なるときは重なります。

胆石などではある日突然石が詰まってしまったり、胆嚢が破裂してしまい急変してしまうことが有り得ます。破裂すると急死する可能性が高いものの、ひょっとすると一生石が詰まらず問題なく生活していけるかもしれない…ということもあり飼主さまもどうするか悩まれるところです。
飼主さまとご相談の結果、胆嚢の摘出手術を実施することになりました。

この胆嚢の手術は肝臓近くやや深い部位の細かい操作することになり、すでに胆嚢が破裂していたり、胆石が総胆管に詰まってしまい押しても引いても動かず摘出が難しい場合、腸を切開して胆管を通す必要がある場合があるなどイレギュラーで難しいケースに遭遇することもあり難易度は高めなのですが、みな無事に元気に退院していってくれました。

胆石は、胆汁がうっ滞することなどにより、その成分が変化して結石状になったもので、胆嚢や総胆管に形成されます。ただし、イヌやネコでは胆石症の発生はまれだと言われていましたがエコー検査をすると偶然発見されるケースも結構あります。胆泥症は、胆汁が濃縮して黒色化し、泥状の胆泥として貯留した状態です。

 
【原因】
細菌感染、肝外胆管通過障害、胆嚢や胆管の穿孔、あるいは二次的に肝臓が傷害された場合など、併発症を生じたときにみられます。
【症状】
胆石症や胆泥症は、これ単独では症状がないことが多く、超音波検査で偶然発見されることがほとんどです。胆嚢炎や総胆管閉塞症を起こしているものでは、黄疸や嘔吐、食欲不振などの症状がみられます。
【診断】
超音波検査やレントゲン検査によって診断されます。また特異的ではありませんが、血液検査で黄疸や肝酵素の値が上昇することもあります。
【治療】
胆石症や胆泥症の大部分は症状を示さないため、治療が常に必要とは限りません。胆石症では症状がある場合、イヌやネコでは内科的な治療では効果を得にくい為、手術で摘出します。胆泥症の場合は、胆嚢炎や内分泌疾患を併発している場合はそちらの治療を行います。また利胆剤や抗生物質の投与によりやや改善する場合もあります。


↑摘出した胆嚢と
胆石

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)


 
| tarumioasis2 | 犬の病気 | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
糖尿病
このところ「糖尿病」のワンちゃん、猫ちゃんが来院される機会が多くなってきましたのでこの病気について。
人間の場合、5人に1人が糖尿病もしくは糖尿病予備軍だといわてるそうです。
犬、猫の場合はそれほどまでには多くありませんが、日常の診察で見つかってくることは珍しくない病気です。

犬の糖尿病の原因は、クッシング症候群などのホルモン異常、未避妊のため卵巣ホルモン過剰分泌が関連して起こることがほとんどです(犬は避妊手術が有効)。猫の糖尿病の原因は、肥満感染症膵炎ストレスなどがあります(猫は肥満は万病の元)。

糖尿病になると、多飲多尿、体重減少、空腹時血糖値が高い、尿糖陽性などが見られ、
無治療で放置されると、「糖尿病性ケトアシドーシス」と呼ばれる命にかかわる危険な状態に陥ってしまうこともあり要注意です。

治療方法は食事管理やインスリン注射を行い血糖値をコントロールしていきます。
最近ではご自宅でも飼主さんに注射をして頂いたり、ご自宅で血糖値を測定することもできるようになってきています。

↑動物用血糖値簡易測定器 

猫の場合は普段から肥満にさせないように注意してあげてください。
多飲多尿が見られるなど症状があるかどうか見ていただき早めの受診や日頃からの定期健診をおすすめします。

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市 垂水区 霞ヶ丘にある 動物病院 です)

 
| tarumioasis2 | 犬の病気 | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
喉頭麻痺
四国から喉頭麻痺のワンちゃんが来院されました。
喉頭麻痺とは喉頭という部位が正常に機能しなくなることにより呼吸ができなくなる病気です。
大型犬に見られることが多く、症状が進行すると息を吸いづらい、呼吸困難で倒れるなどの症状が見られるようになります。
 このワンちゃんも3年以上前から徐々にゼーゼーという呼吸をし始め、呼吸困難で失神したりしたことがあったそうです。
近くの動物病院では原因がはっきりせず、そうしているうちに4〜5日前から完全に元気と食欲が無くなり、セカンドオピニオンを求めて来院されたのでした。

息が吸いづらい、呼吸困難を起こす病気は他にもあるため(気管虚脱、呼吸器系腫瘍、喉頭虚脱、心臓病、肺水腫 ...etc)、X線検査や軽い麻酔下での喉頭を直接観察する検査を行い診断していきます。

来院時、全身状態を診るために血液検査をすると腎臓の数値がかなり悪化していました。
まず、輸液を行い腎臓の値を下げ、全身状態を改善させたのちに喉頭麻痺の手術(披裂軟骨外側移動法)を行うという方針を立てましたが、手を尽くしたものの残念ながらもはや体力が残されておらず、四国から遠路はるばる来院して頂いたのにお役に立てませんでした。

喉頭麻痺の初期症状は声の変化とそれに続く咳などで、特に食事中と飲水中にみられるようになります。
気道の閉塞が悪化するにつれ、吸気時の喘鳴音が増加します。症状はゆっくり進み、動物が激しい呼吸困難を起こすまでに数か月から数年も経過することがあります。
そのため内科治療(緩和治療)を行うか、外科治療(根本治療)をどのタイミングで行うか獣医師も飼主さんも悩むところです。
息苦しそうにする、食欲が無いなど調子がおかしいようでしたら早めに受診させてあげて下さい。

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市 垂水区 霞ヶ丘 にある 動物病院 です)









 
| tarumioasis2 | 犬の病気 | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
遺残乳歯
今回は、新しくワンちゃんを飼われた方向けのお話です。
みなさま犬にも乳歯と永久歯があるのを御存知ですか?

犬の場合は、生後5〜7カ月齢頃までに乳歯が抜けて永久歯に生え変わりますが、この時期を過ぎても乳歯が抜けないことを乳歯遺残と言います。
(小型犬に多いですが、中型犬や大型犬にも見られます)。
乳歯遺残は「不正咬合(ふせいこうごう)」などさまざまなトラブルの原因にもなるため、多くの場合は動物病院で抜歯する必要があります。

↑白矢印=乳歯  黒矢印=永久歯



↑細い小さめの歯が遺残した乳歯です。この後乳歯は抜歯しました。

【症状】
口腔内が傷つき、食べ物が食べにくく、歯周病になりやすいです。
また、永久歯が本来の位置に生えることができず、歯のかみ合わせが悪くなります(不正咬合)。そうなれば口腔内の粘膜を傷つけ、さらには痛みでうまく食べることができなくなります。
 

【治療】
初期の段階で抜歯すると歯の位置を本来の位置に移動させることが出来るため、遺残する乳歯をできるだけ早く、永久歯を傷つけないように抜歯します。抜歯には全身麻酔が必要になります。(去勢・避妊手術など他の手術と同時に行うことも可能な場合もあります。詳細はご相談下さい。)
 
【予防】
愛犬が生後5〜7か月間は、月に一度は動物病院で乳歯遺残のチェックを!!
それ以降もお口の中の観察を続けていきましょう。

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市 垂水区 霞ヶ丘 にある 動物病院 です)
| tarumioasis2 | 犬の病気 | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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