神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
歯石除去(スケーリング)

 

↑歯石除去前

 

歯石除去後

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
犬歯の破断

昨夜は台風24号がやってきたと思ったら、今度はまた台風25号がやってくるみたいですね。

暴風によって大阪で自動車がコロコロと転がっている映像を見ると、もう最近の台風は危険すぎるので家に居るのが良さそうです。

皆さまお気を付け下さい。

 

さて先日、

猫ちゃんのスケーリングを行う機会があり、麻酔を掛けて口の中を大きく開けて見てみると…、

左上額犬歯(牙)が折れてしまっています。

 

このまま放置すると後々に感染を起こして顔が腫れてくることもあるため飼い主さんとご相談のうえ抜歯することになりました。

犬は硬い歯磨きガムや骨などを噛むと歯が負けてしまい結構簡単に折れるのですが(要注意です!!)、

この猫ちゃんはいったい何を噛んで歯が折れてしまったのでしょうか。ふしぎです。

 

ワンちゃん、猫ちゃんを問わず、硬すぎるものは与えないようにしましょう。

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯周病(スケーリング)

毎日かなり暑いですね。

先日の豪雨災害のボランティアに行かれる方もおられるとニュースで見かけますが、

この猛暑の中、誰にでも出来ることではないのでほんとにすごいです。

皆さまも、お散歩も朝晩だけにされるなどして動物たちも熱中症にお気を付け下さい。

 

さて、ほっぺたの皮膚に孔が開いたワンちゃんが来院されたのでこの件について。

犬は歳を取るとほとんどの子が歯周病になります(3歳以上で80%以上)。

そのまま気づかずに無治療で放置すると、

歯肉が後退し、歯がグラグラしてそのうちに抜けて無くなってしまいます。

 

今回のワンちゃんの場合、歯に歯石が付着しすぎてしまい、

その刺激で頬っぺたの皮膚に孔が開いてしまったようでした。

 

飼主さまは時々でいいので、

動物たちの口の中も見てあげてください。

 

↑歯石が大量に付着しています

 

↑頬粘膜、皮膚に孔が開いてしまっています

 

↑スケーリングの後、粘膜と皮膚を縫合しました。

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯石除去(スケーリング)

スケーリング(歯石除去)を行いました。

小型犬は10歳近くになると、ほぼ全ての子が歯周病に罹患します。

普段からの歯磨きが大切です。

↑スケーリング前

 

↑スケーリング後

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯根膿瘍

ある日、「右眼の下辺りが腫れてきた」との主訴でダックスフントちゃんが来院されました。

こういった場合、多くの場合、歯が原因になっているケースがほとんどです(他にも腫瘍などが考えれます)。

そのため、歯周病になっていて歯根が感染しているグラグラの歯を抜歯する必要があります。

 

↑右眼の下が腫れていましたが、孔が開き膿が出てきています

 

↑歯石がたまっており、歯周病が進行しています

 

歯周病が進行する前に、ブラッシングやスケーリング(歯石除去)をおすすめしています。

ご希望の方はスタッフまでご相談ください。

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯科処置(猫)

猫さんの歯科処置がありました。

1か月前に食欲廃絶状態で拾われましたが、介助して下さった方の御蔭で命拾いした元ノラ猫さんです。

ある程度元気になりましたが、口の中の状態が悪くグラついた歯が多く歯肉が腫れあがっています。白血球数もまだまだ下がり切りません。

 

歯科処置前提で麻酔をかけて、口の中をみますと、歯周プローブで歯根分岐部を探ると簡単に根本まで入ってしまいます。

猫さんは歯根周囲病巣が多いのですが、ヒト程レントゲンで1本1本全ての歯を見ることはできませんし処置を行うにあたってなかなか判断が難しい場合があります。放っておいたら顎骨の骨折をおこす可能性もあるため、今回は歯槽骨の吸収が酷いところだけを抜歯して終了としました。

 

歯肉の炎症も早く引いてくれて、お薬をやめることができるといいですね。

飼い主さまも猫さんも、よくがんばって下さいました。ありがとう

 

垂水オアシス動物病院

勤務獣医師 高瀬

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
乳歯抜歯

今日はチワワのアポロちゃんの乳歯抜歯の処置がありました。

生後9か月齢なので、もう全て永久歯に生え変わっていていい時期だったのですが、

乳歯遺残

沢山乳歯が残っています。レントゲンを撮って残す歯を考えながら処置を終えました。

乳歯抜歯後

抜歯後はちょっと痛々しい見た目になってしまいましたが、アポロちゃん本当によく頑張りました花丸

 

垂水オアシス動物病院

高瀬

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
鳥取地震の被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

昨日の昼休み時間は手術予定が3件入っており慌ただしく過ごしていました。

すると、スタッフのポケットに入っていたスマホから鳥取での地震を知らせる緊急地震速報が…!

神戸からは距離があるためそんなには揺れないだろう、と思っていると結構揺れました汗神戸でこれだけ揺れるということは…、鳥取は壊滅的被害?!大丈夫?!

鳥取に6年間住んでいたため知っている方も多いので顔を思い出して心配していました。

地震の被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、

今日は歯周病が悪化してしまい、眼の下が腫れている(歯根膿瘍疑い)ワンちゃんが来院されました。

歯周病が酷くなると、眼の下が腫れてしまうことがよくあるのです。その他の原因として腫瘍ができると腫れてくることもあります。

↑左目の下が腫れています

 

 

青い光を当てると、歯石が光るという特殊なライトがあります。

暗い部屋で光を当ててみると…歯石がキレイ?なピンク色に光ります。キレイですね…星

↑ピンク色の部位が歯石

 

さっそく、歯石除去+腐った歯の抜歯を行いました。

↑BEFORE 歯石除去前

 

↑AFTER 抜歯+歯石除去後

 

腫瘍ではなく歯根膿瘍の場合は抜歯した後に、感染と炎症がおさまれば腫れは治まってくるはずです。

ワンちゃんよくがんばりました。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

 

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)

 

↑Before(歯石除去前)

 

↑After(歯石除去後)

 

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神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)

 

↑Before(歯石除去前)

 

↑After(歯石除去後)

 

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神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)


↑ビフォー

↑アフター

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獣医師 井尻

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| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)


↑ビフォー


↑アフター

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獣医師 井尻

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| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
抜歯
歯周病が酷くなってくると、
犬歯(キバ)に歯石が付着しており、歯根も腐っており指で押すとグラグラするような状態になります。
こうなってしまうと、歯根が化膿することによって鼻血がでてきたり(キバの根っこが鼻に隣接しているため)、
顔が腫れてしまったりしてしまいます。

今回のワンちゃんは腐っている犬歯を抜歯して歯肉に出来た孔を塞ぐ処置を行いました。
ワンちゃんは基本的にドッグフードを丸飲みするように食べますし、このようにグラグラの歯は既に使い物にならなくなっており
そもそも噛めていなかったと思われますので、このような歯を抜歯しても支障が出ることはありません。
人間でも歯周病がいろんな全身性疾患(腎臓病、心臓病、糖尿病など…)を引き起こすといわれていますので、早めに治療するべきだと思います。
(参照 日本臨床歯周病学会HP http://www.jacp.net/perio/effect/ )



↑犬歯に歯石が付着しており、歯根からぐらぐらしています

↑抜歯・縫合後

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獣医師 井尻

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| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)
犬や猫の場合、3歳を超えると8割程度の確率で歯周病が発生します。
動物の場合も歯磨きを毎日することはとても大事で歯石の付着予防や歯周病の予防になります。
飼主の皆さまは一度動物たちの口の中を見てあげてください。



↑ビフォー:歯石が犬歯や臼歯に付着しています


↑アフター:スケーリング後

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獣医師 井尻

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| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
本日の歯石除去

BEFORE 


AFTER
 
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)
動物の場合、3歳を過ぎると8割以上の割合で歯周病が認められると言われています。
歯がグラグラしたり酷くなる前のスケーリングをお勧めします。



↑スケーリング前


↑スケーリング後


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獣医師 井尻

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| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)
スケーリングの様子です。
歯がキレイになって口臭が消えました。


↑スケーリング前


↑スケーリング後

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獣医師 井尻

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| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯石除去(スケーリング)
1月から3月まで垂水オアシス動物病院では歯科検診強化月間としてスケーリング(歯石除去)をおすすめしております。
ご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。




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獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯根膿瘍
もうお盆休みも終わって夏も終盤ですね。
先日、とあるワンちゃんが左眼の下の頬が腫れているということで連れてこられました。
診察してみるとワンちゃんの左上の頬が腫れています。
こういう場合に考えられる原因は、歯のトラブル(歯周病、歯根膿瘍など)か、腫瘍ができているかなどです。
今回のケースでは歯にトラブルがあり、腐った歯を抜歯することで改善させることができました。
10歳前後になるとこういう歯の状態になってしまうため、小さいうちから歯磨きの習慣を付けるのをおすすめします。




垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯周病について
左目の下の辺りから出血しているミニチュアダックスのワンちゃんが来院されました。
こういった場合、だいたい歯にトラブルがあるか、腫瘍ができているかどちらかのことがほとんどです。
さっそく口を開いて中を診てみると…、歯がグラグラしており正常には機能していません。
やはり今回も歯根膿瘍が原因でした。
腐ってしまった歯を抜歯して、歯石を除去してスッキリです。

動物は話をしないだけに判り難いのですが飼主さんも時々口の中も見てあげてください。


↑左目の下から出血しています


↑歯石が多量に蓄積していました

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市 垂水区 霞ヶ丘 にある 動物病院 です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯根膿瘍
歯根膿瘍のワンちゃんの抜歯処置がありました。
「顔が腫れている」と動物病院へ連れて来られたのです。

このワンちゃんの場合はどうやら硬いものを噛みすぎて、
歯のエナメル質が欠けてしまい感染を起こして歯根膿瘍になってしまったようでした。

硬すぎるオモチャ(豚のひづめ等)を与えていると歯が欠けてしまいそこから感染を生じることがあるため
適度な硬さのデンタルガムなどを与えるようにして下さい。



↑エナメル質が欠け、歯髄が露出しています


↑抜歯後

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市 垂水区 霞ヶ丘 にある 動物病院 です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯周病
犬の場合、3歳齢以上になると80%以上が歯周病に罹患しているというデータがあります。
先日来院されたワンちゃんも例外ではなく、とてもひどい歯周病になっていました。
このワンちゃんの場合は眼の下の部位に孔が開いてしまい、それに気づかれた飼主さんが連れて来られたのでした。

診察してみると…、
孔から膿が出てきており歯根膿瘍が原因になっているものと考えられました。

↑目頭の下のあたりに瘻管ができ、膿汁が出てきています(麻酔を掛けて寝ています)



↑歯垢、歯石が大量に付着しています


↑歯石を取り除くと歯根が露出しています

スケーリングを行ったり、歯磨きの習慣をつけたり、歯磨きガムをかませたりすることで歯周病は予防ができます。
デンタルケアの仕方などもアドバイスできますのでお気軽にご相談下さい。


垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻





(神戸市 垂水区 霞ヶ丘にある 動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング
当院のトリマーさんのワンちゃんの上顎が腫れているということで
心配で病院にやってきたので診察をしました。

上顎が腫れる場合、「歯の疾患」もしくは「腫瘍」などが原因のことが多いです。
口の中を見てみると、…やはり歯周病が進行していました。
原因になった歯の歯根が腐っており、このまま放置すると改善しないため抜歯しました。

小型犬のワンちゃんは3歳を超えると歯周病が進行していきますので
毎日の歯磨きをおすすめします。

また、無麻酔でのスケーラーを用いた歯石除去は大変危険なため避けた方が良いです。
↓参照:日本小動物歯科研究会「無麻酔で歯石をとる?!」
http://sa-dentalsociety.com/news/dental%20scaling.pdf

歯が抜けてしまう前に早めの歯のケアをしてあげてください。


↑スケーリング後


↑抜歯した歯

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯周病について
人間も動物も歯周病になります。
日本人成人の歯周病罹患率は8割くらいだそうです。
動物も同じように歯周病になり、3歳を超えると8割くらいのワンちゃん、猫ちゃんが歯周病になります。

先日来院されたワンちゃんの場合、
「左目の下側の辺りが腫れてきてそこから膿が出てきた」という主訴で来院されました。
こういった場合は、歯に問題がある場合がほとんどです。
抗生物質を投薬すると一時的に症状は改善するのですが、
根本的に完治させるには問題のある腐った歯を抜歯しないといけません。

お口の中を覗いてみると、、、
かなり歯石が付着しており歯周病も進行していそうでした。


↑左眼の下あたりから排膿しています


↑スケーリング前。だいぶ歯石がついています。

↑スケーリング+抜歯後。

人も動物も普段からの歯磨きが大切です。

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯石除去(スケーリング)
10歳を超える中高齢にもなると重度の歯周病に罹患しているワンちゃんの割合が増加します。
歯周病から全身性の疾患(心臓病、肝臓病、糖尿病など)へ発展してしまうケースもありえるため
毎日の歯磨き、歯石予防剤(スプレー、液、タブレットなど)、歯磨きガムなどで予防してあげましょう。

今回スケーリングをおこなった前後の口の中の様子

↑BEFORE 歯石が付着しています



↑AFTER 歯石除去後

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
 
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)
3歳を過ぎると80%以上のワンちゃんに歯周病がある、と言われています。
酷い症状の場合、どの歯もグラグラで動揺があり抜歯をせざるを得ない場合もあります。
当院では重度の歯周病で歯を失う前に
「スケーリング+歯のケア」をお勧めしています。




↑Before 歯石除去前


↑After 歯石除去後






↑Before 歯石除去前


↑After 歯石除去後


垂水オアシス動物病院
獣医師・院長 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯周病(動揺歯)
冬期になってここのところ、毎日のように歯の処置をしています。

今回ご紹介するワンちゃん症状は、
歯ではなく、「鼻がグシュグシュずっとしている」という症状で来院されました。
口の中を見てみると・・・、
明らかに歯石が堆積し歯周病がひどい状況です。

恐らく、犬歯が(キバ)の根っこが腐っている状況のため、鼻に炎症が波及してくしゃみが止まらないのはないかと推測できます。

麻酔下にて口の中を覗いてみた時の動画が以下のものです。


↑歯がぐらぐら動いています

 
↑歯を抜くと、ポッカリと孔があきました。このままでは、口から牛乳を飲むと、鼻から牛乳が出てくるため孔を塞がなければなりません。


↑歯肉粘膜を使って孔を塞ぎました。これで鼻の症状も治まるはずです。


↑抜歯した歯(上顎の犬歯が二本ともグラグラでした)

ここまでなるまでに、
本人(犬です)も辛かったと思いますし、スケーリング(歯石除去)をしてあげれば
こうはならなかったと思います。

ときどきワンちゃん、猫ちゃんの口の中も見てあげてください。

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻 

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| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
遺残乳歯
避妊去勢手術で来院されたワンちゃんに遺残乳歯がよくみられるので今回はこのお話。

 
↑永久歯が生えてきたのにもかかわらず何本も乳歯が残っています(細い歯)


↑乳歯が残っています(細い歯)

通常は、生後5〜7カ月齢頃までに乳歯が抜けて永久歯に生え変わりますが、この時期を過ぎても乳歯が抜けないことを乳歯遺残と言います。(小型犬に多いですが、中型犬や大型犬にも見られます)。

乳歯遺残は「不正咬合(ふせいこうごう)」などさまざまなトラブルの原因にもなるため、多くの場合は動物病院で抜歯する必要があります。

 

【症状】

口腔内が傷つき、食べ物が食べにくく、歯周病になりやすいです。

また、永久歯が本来の位置に生えることができず、歯のかみ合わせが悪くなります(不正咬合)。そうなれば口腔内の粘膜を傷つけ、さらには痛みでうまく食べることができなくなります。

 

【治療】
少なくとも1歳までには抜歯すると歯の位置を本来の位置に移動させることが出来るため、遺残する乳歯をできるだけ早く、永久歯を傷つけないように抜歯します。抜歯には全身麻酔が必要になります。(去勢・避妊手術など他の手術と同時に行うことも可能な場合もあります。詳細はご相談下さい。)

 

【予防】
愛犬が生後5〜7か月間は、月に一度は動物病院で乳歯遺残のチェックを!!

それ以降もお口の中の観察を続けていきましょう。

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯の破断
先日、歯が割れた子が来院されたのでこの事について。
固いおもちゃ(プラスチック製のかむおもちゃ)をかんでいると、
永久歯が割れてしまったそうです。
固いもの(豚のヒヅメなど)を与える場合は気をつけてください。
市販されているガムなどでも
歯が割れたり欠けたりすることがあります。

この子の場合は残念ながら抜歯することになりました

↑歯が真っ二つに縦に割れています


垂水オアシス動物病院
獣医師・院長 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
遺残乳歯
 


↑乳歯が抜けずに残っています(遺残乳歯)。一番大きな歯(犬歯)の右隣にあるのが乳歯でその間に歯垢が蓄積しています。



↑歯石がたくさん付着しています



↑遺残した乳歯を抜歯し、歯石除去後です。ピカピカになりました。

遺残乳歯があると永久歯と乳歯の間に歯垢や歯石が蓄積し、歯周病の原因になります。

5〜7か月齢に乳歯は通常であれば抜けるはずなのですが、小型犬の子では抜けないことがかなり多いのです。そのまま放置しておくと歯並びも悪くなるため早めの抜歯が必要です。
詳しくはお気軽に当院までご相談ください。

垂水オアシス動物病院
院長 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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