神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
歯根膿瘍

ある日、「右眼の下辺りが腫れてきた」との主訴でダックスフントちゃんが来院されました。

こういった場合、多くの場合、歯が原因になっているケースがほとんどです(他にも腫瘍などが考えれます)。

そのため、歯周病になっていて歯根が感染しているグラグラの歯を抜歯する必要があります。

 

↑右眼の下が腫れていましたが、孔が開き膿が出てきています

 

↑歯石がたまっており、歯周病が進行しています

 

歯周病が進行する前に、ブラッシングやスケーリング(歯石除去)をおすすめしています。

ご希望の方はスタッフまでご相談ください。

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
歯科処置(猫)

猫さんの歯科処置がありました。

1か月前に食欲廃絶状態で拾われましたが、介助して下さった方の御蔭で命拾いした元ノラ猫さんです。

ある程度元気になりましたが、口の中の状態が悪くグラついた歯が多く歯肉が腫れあがっています。白血球数もまだまだ下がり切りません。

 

歯科処置前提で麻酔をかけて、口の中をみますと、歯周プローブで歯根分岐部を探ると簡単に根本まで入ってしまいます。

猫さんは歯根周囲病巣が多いのですが、ヒト程レントゲンで1本1本全ての歯を見ることはできませんし処置を行うにあたってなかなか判断が難しい場合があります。放っておいたら顎骨の骨折をおこす可能性もあるため、今回は歯槽骨の吸収が酷いところだけを抜歯して終了としました。

 

歯肉の炎症も早く引いてくれて、お薬をやめることができるといいですね。

飼い主さまも猫さんも、よくがんばって下さいました。ありがとう

 

垂水オアシス動物病院

勤務獣医師 高瀬

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
乳歯抜歯

今日はチワワのアポロちゃんの乳歯抜歯の処置がありました。

生後9か月齢なので、もう全て永久歯に生え変わっていていい時期だったのですが、

乳歯遺残

沢山乳歯が残っています。レントゲンを撮って残す歯を考えながら処置を終えました。

乳歯抜歯後

抜歯後はちょっと痛々しい見た目になってしまいましたが、アポロちゃん本当によく頑張りました花丸

 

垂水オアシス動物病院

高瀬

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
鳥取地震の被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

昨日の昼休み時間は手術予定が3件入っており慌ただしく過ごしていました。

すると、スタッフのポケットに入っていたスマホから鳥取での地震を知らせる緊急地震速報が…!

神戸からは距離があるためそんなには揺れないだろう、と思っていると結構揺れました汗神戸でこれだけ揺れるということは…、鳥取は壊滅的被害?!大丈夫?!

鳥取に6年間住んでいたため知っている方も多いので顔を思い出して心配していました。

地震の被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、

今日は歯周病が悪化してしまい、眼の下が腫れている(歯根膿瘍疑い)ワンちゃんが来院されました。

歯周病が酷くなると、眼の下が腫れてしまうことがよくあるのです。その他の原因として腫瘍ができると腫れてくることもあります。

↑左目の下が腫れています

 

 

青い光を当てると、歯石が光るという特殊なライトがあります。

暗い部屋で光を当ててみると…歯石がキレイ?なピンク色に光ります。キレイですね…星

↑ピンク色の部位が歯石

 

さっそく、歯石除去+腐った歯の抜歯を行いました。

↑BEFORE 歯石除去前

 

↑AFTER 抜歯+歯石除去後

 

腫瘍ではなく歯根膿瘍の場合は抜歯した後に、感染と炎症がおさまれば腫れは治まってくるはずです。

ワンちゃんよくがんばりました。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

 

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)

 

↑Before(歯石除去前)

 

↑After(歯石除去後)

 

垂水オアシス動物病院

 

神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)

 

↑Before(歯石除去前)

 

↑After(歯石除去後)

 

垂水オアシス動物病院

 

神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)


↑ビフォー

↑アフター

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)


↑ビフォー


↑アフター

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
 
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
抜歯
歯周病が酷くなってくると、
犬歯(キバ)に歯石が付着しており、歯根も腐っており指で押すとグラグラするような状態になります。
こうなってしまうと、歯根が化膿することによって鼻血がでてきたり(キバの根っこが鼻に隣接しているため)、
顔が腫れてしまったりしてしまいます。

今回のワンちゃんは腐っている犬歯を抜歯して歯肉に出来た孔を塞ぐ処置を行いました。
ワンちゃんは基本的にドッグフードを丸飲みするように食べますし、このようにグラグラの歯は既に使い物にならなくなっており
そもそも噛めていなかったと思われますので、このような歯を抜歯しても支障が出ることはありません。
人間でも歯周病がいろんな全身性疾患(腎臓病、心臓病、糖尿病など…)を引き起こすといわれていますので、早めに治療するべきだと思います。
(参照 日本臨床歯周病学会HP http://www.jacp.net/perio/effect/ )



↑犬歯に歯石が付着しており、歯根からぐらぐらしています

↑抜歯・縫合後

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
スケーリング(歯石除去)
犬や猫の場合、3歳を超えると8割程度の確率で歯周病が発生します。
動物の場合も歯磨きを毎日することはとても大事で歯石の付着予防や歯周病の予防になります。
飼主の皆さまは一度動物たちの口の中を見てあげてください。



↑ビフォー:歯石が犬歯や臼歯に付着しています


↑アフター:スケーリング後

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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