神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

お腹に腫瘍ができたハムスターちゃんが来院されました。

最近、ハムスター以外に、マウスやラットちゃんも来院されることが増えてきている気がします。

 

今回のケースでは、

飼主さんとリスクを含めたご相談の結果、腫瘍を摘出することになりました。

 

↑全身麻酔下で寝て貰い、毛刈りをして、イソジンで消毒していきます

 

 

↑腫瘍を半導体レーザーメスを使って摘出しました。

半導体レーザーを使うとほぼ出血ゼロで摘出が可能なことが多くてとても役に立つ味方です。

 

↑麻酔からも覚めてお家へ帰っていってくれて良かったです。

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

身体に腫瘤ができたハムスターちゃんが来院されました。

やはり、ハムスターちゃんにはできものが出来やすいです。

 

このまま様子を見るのか、摘出するのか、

飼主さんとよくご相談の結果、腫瘤を摘出することになりました。

 

↑麻酔を掛けて寝てもらいます。ZZZ・・・

 

 

 

↑腫瘤を摘出しました。

 

↑目を覚ましてお家へ無事帰っていってくれて良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ファンシーラットの腫瘍

このところ、大きなねずみ(ファンシーラット)さんの患者さんが多く来院されています。

女性の飼主さんがラットちゃんを連れてこられることが多い気がします。

海外(アメリカ?)ではネズミがペットとして大人気らしく、

そういえば、アメリカのピクサーアニメでネズミが主人公のレミーのおいしいレストラン とかありましたものね。

日本でも今やネズミが大人気なのかもしれません。

 

今回来院されたネズミさんは胸の部分にしこりがあり、

これを摘出することになったのでした。

↑黄色〇の部分がしこりがある部分です。全身麻酔で寝て貰います…。

 

↑腫瘤を摘出しました

 

↑無事に目覚めてお家へ帰って行ってくれて良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(できもの)

先日、左耳とお腹に腫瘤ができたハムスターちゃんが来院されました。

やはり、ハムスターには腫瘍がよくできる傾向があるみたいです。

 

この子の場合、当初は耳に腫瘤が出来ているだけかと思われましたが、

手術前にお腹側にも腫瘤が見つかったため、これも摘出することになりました。

↑左耳の耳介に腫瘤ができています。ガス麻酔で寝て貰いますZZZ…

 

↑左耳の耳介の腫瘤を摘出しました。まだ寝ています…ZZZ

 

↑左胸に腫瘤ができています 

 

↑左胸の腫瘤を摘出しました。この後、麻酔からも覚めてお家へ帰ってくれました。

 

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
マウスの腫瘤

先日「マウスちゃん」が来院されたのでこの事について。

 

ミッキーマウスの「マウス」、ねずみさんです。

この頃、ハムスターだけではなく、

「マウス」や「ラット」を飼われている方が以前より増えてきているような気がします。

 

私も獣医学科の学生の頃は研究室でマウスを飼育していたこともあり、

以前はそういう特殊な実験動物のイメージだったのですが、

最近ではペットショップでファンシーラットとかと一緒に扱われているみたいです。

 

以下、ウィキペディアより引用

日本では、特に実験用に改良・繁殖した飼養変種(実験動物)を指して「マウス」と呼ぶことが多い。実験用にはモデル生物として用いられる。マウスはあくまでハツカネズミの飼養変種(Mus musculus domesticus)なので、として記載されるときは「ハツカネズミ」 Mus musculus ということになる。ゲノムプロジェクトによって全ゲノム配列が解読されている。ラットとともにヒトの進化や病理を解明する有力な手がかりとされる。

実験用マウスは、野生のハツカネズミに比べてかなり大型である。アルビノのものが一般的だが、さまざまな毛色の系統が存在し、体毛のない系統のものは「ヌードマウス」と呼ばれる。ヌードマウスは胸腺が欠如しているため細胞性免疫が機能しない。そのため拒絶反応が起こらないので移植実験に多用されている。

マウスの系統化は非常に進んでおり、代表的なクローズドコロニーとしてICR、ddYが、代表的な近交系としてA(アルビノ)、AKR(アルビノ)、BALB/cアルビノ)、C3H(野生色)、C57BL/6(黒色)、DBA/2(淡チョコレート色)などが知られている。マウスの存在は、医学・生理学等の発展に大きく寄与している。

マウスは、愛玩動物として飼育されることもある。日本でも、江戸時代から白黒まだらのハツカネズミが飼われていた。ニシキネズミとも呼ばれる。この変種は日本国内では姿を消してしまったが、ヨーロッパでは「ジャパニーズ」と呼ばれる小型のまだらマウスがペットとして飼われており、DNA調査の結果、これが日本から渡ったハツカネズミの子孫であることがわかった。現在は日本でも再び飼われるようになっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%84%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%83%9F

 

今回は、お腹に腫瘤が出来ていたためそれを摘出することになりました。

↑麻酔を掛けて寝てもらいますZZZ

 

↑(手術後の様子)腫瘤を摘出し、病理検査に提出しました。

この後、無事に目覚めてお家へ帰っていってくれました。よかったよかった。

 

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(口元のできもの)

このところ、暖かかったり、寒かったり、気温の変化が大きいですね。

私も花粉症なのか、風邪を引いたのか…、喉が痛いです…。

 

ガラガラ声になってしまいましたので、

声が聞こえにくい場合は聞き直してくださいませ。すみません!

 

先日、

神戸市北区の動物病院の先生から当院をご紹介して頂きまして、ハムスターちゃんが来院されました。

(ご紹介ありがとうございます<(_ _)>)

 

上口唇にできものが出来ており、急に大きくなってきたとのこと。

このまま放置すると食事もとれなくなる可能性があるため飼主さまとご相談の結果、

腫瘤を摘出することになりました。

 

↑いつも通り麻酔を掛けて寝てもらいます。ZZZ…

 

↑本人の右側の口からできもの(腫瘤)が飛び出ています。

 

↑上口唇にあった腫瘤を摘出し縫合しました。

今回も半導体レーザーメスを使って1滴も出血が無く摘出が可能でした。

 

↑手術後の様子

 

その後無事に麻酔からも目覚めてくれて問題なく帰っていってくれました。

 

腫瘍は大きくなってからでは物理的に手術が難しく、

摘出不可能になる可能性が高いため、手術を考えておられる場合は早めに摘出した方が良いと思います。

 

ハムスターを飼っている飼主さまは、時々はハムちゃんの身体を触って頂いて腫瘤が出来ていないか観察してみてください。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師・院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

京都府の福知山市からはるばるハムスターちゃんが来院されました。

飼主さんからお話をお伺いすると、お腹にシコリができてきたとのこと。

今回も飼主さんとよくご相談の上、腫瘍を摘出することになりました。

 

↑ガス麻酔を吸って寝て貰います…

 

↑右側乳腺部に腫瘍ができています

 

↑腫瘍を摘出しました

 

↑麻酔からも問題なく目覚めてお家へ帰っていってくれて良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

寒い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

私はこのところ寒いので運動不足ぎみです。

 

さて、先日、東灘区からハムスターちゃんが来院されました。

このハムちゃん、お腹にできものが出来ていました。

 

お近くの動物病院さんへ行かれたそうなのですが、

「リスクがとても大きいので手術しない方が良い」

と言われたものの様子をみている間にも大きくなってくるし…、

どうしたものか…、と相談に当院まで連れて来られたのでした。

 

こういったケースはよくありまして、

当院でのハムスターちゃんの腫瘍症例の多くがこのような流れで来院されます。

 

ハムスターの手術や麻酔は特殊ですので、どの動物病院でも手術をしているわけではないと思いますが、

経験のある獣医師であれば麻酔を掛けたり腫瘍の摘出手術を行うことは十分可能です。

いままでハムスターの全身麻酔や手術をしてきた経験上、

実際のところ、私の経験では元気や食欲が普通にあれば他の動物と同じように麻酔や手術が可能です。

 

しかしながら、小さな生き物ですので、リスク=0では無いことをご説明し、

ご相談の結果、手術を行うことになりました。

 

 

↑麻酔を掛けていきます

 

↑寝て貰いましたZZZ…。お腹にある赤黒いものが腫瘍です。

 

↑腫瘍を摘出しました。

 

↑麻酔からも問題なく目覚めてお家へ帰っていってくれたので良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの子宮疾患

年末にぐったりしているハムスターちゃんが来院されました。

少し前から血尿?が出ているとのこと。

エコー検査をして見てみると…、お腹の中に何か液体が貯まっています。

子宮疾患の可能性が高そうです。

 

飼主さまとご相談の結果、

抗生物質を投与して内科的に様子を見ることになったのですが改善しなかったため、

手術で子宮・卵巣を摘出することになりました。

 

↑麻酔を掛けて寝て貰います…ZZZ

 

↑感染を起こしている子宮を摘出しました。まだ寝ています。

 

↑麻酔から無事に目覚めてくれました。

 

 

その後、調子良く過ごしてくれているので良かったです。

今は2歳4か月の高齢ではあるのですが、もっと長生きしてくれますように…!

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(肢のできもの、断脚)

姫路方面からはるばるジャンガリアンハムスターちゃんが来院されました。

このところ当院へ遠方から来院されるハムスターちゃんがとても多くなっています。

 

連れてきて頂いた飼主さまからお話をお伺いしたところ、1歳9か月で左前肢にできもの(腫瘍?)ができているとのこと。

だいぶ大きくなり出血し、ハムちゃん本人も気にしていそうです。

 

お近くの動物病院さまで診察を受けられたそうなのですが、

小さな生き物なので手術は出来ない、とのことでしばらく様子を見られていたそうです。

しかし、急に腫瘍が大きくなってきて…、出血し始めて…、何とかならないかということで当院へ来院されました。

 

世の中のハムスターは小さすぎて手術できないっ!!」(ハズキルーペCM風に、)

 

と動物病院の獣医師の先生からも敬遠されることが多いみたいですが、

体調や状態が悪くなければ意外と問題なく麻酔をかけて手術を行うことができます。

 

飼主さまとご相談の結果、

このまま様子をみるのは忍びないため摘出手術(断脚手術)をすることになりました。

 

↑麻酔をかけていきます

 

↑左前肢に大きな腫瘍ができています。すやすや寝てくれています ZZZ…

 

↑手術後(左前肢を腫瘍ごと摘出しています)。

半導体レーザーを使うとほぼ1滴も出血させずに手術が可能です。

 

↑麻酔からも目覚めてお家へ帰っていってくれて良かったです。

 

 

 

垂水オアシス動物病院 

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 20:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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