神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

また腫瘍ができたハムスターちゃん来院されました。

この子の場合は、お腹に5つ程の腫瘤ができていました。

 

↑いつも通り、ガス麻酔で寝て貰います

 

 

↑お腹の毛を刈り、イソジンで消毒します。腫瘍が何個も見えています。

今回も出血しにくい半導体レーザーメスを使って摘出しました。

 

↑摘出した腫瘤

 

 

↑問題なく目覚めてくれて良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘤

ここのところ遠方からハムスターちゃんがよく来院されています。

その中でもよく見かけるのが「腫瘍」ができたハムスターちゃんたちです。

 

ハムスターは小さいだけに細かい作業が要求されますが、

小さくても意外と問題なく麻酔も掛けれますし手術も可能です。

 

今回の子は大阪寄りの地域にお住まいのハムちゃんでした。

↑ガス麻酔を吸って寝てもらいます

 

 

↑下顎部周辺に腫瘤があります(青矢印)。いつも通り半導体レーザーメスを使って出血させずに腫瘤を摘出しました。

 

↑できものから膿が出てきました。今回は腫瘍ではなく膿瘍でしたので袋ごと摘出しました。

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 19:19 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

腫瘍ができたハムスターちゃんが来院されました。

飼主さんは京都にお住まいの方で、電車に乗ってはるばる京都からお連れ頂いたそうです。

京都や大阪など何件かの動物病院でご相談されたそうですが、リスクが高すぎるので手術は出来ないと断られたそうで、

「何とか摘出できないものか」と当院までご相談に来られたのでした。

 

この子はほんとに大切にして貰っているんだろうなあ…、と思いますし、

こんな遠くまで連れてきて頂いたことを考えると

無事に終わらせてお家に帰って貰わないと…、といつも責任を感じます。

 

今回は飼主さんとよくご相談の結果、摘出することになりました。

 

↑ガス麻酔を吸って寝て貰います

 

↑ZZZ…。胸辺りに大きなできものが出来ています。

今回も半導体レーザーメスを使ってほぼ1滴も出血させずに摘出が可能でした。

 

↑摘出後。問題なく摘出でき、お家に帰った後も元気に復活してくれたそうです。

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

このところ、腫瘍ができたハムスターちゃんが立て続けに来院されています。

ハムスターにはやはりとても腫瘍が出来易いみたいです。

 

今回のハムちゃんは腰の辺りに腫瘍が出来てしまっていたため、

摘出することになったのでした。

 

腫瘍が出来ているのに気付いた場合は、

様子をみすぎて腫瘍が巨大化してしまう前に摘出した方が負担が少ないです。

 

 

 

 

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(前肢の断脚術)

先日、2歳ぐらいのハムスターちゃんが来院されました。

お話をお伺いすると、

左前肢にできもの(腫瘍?)ができており、足が動かしにくくなってきているとのこと。

 

さっそく診察させて頂くと、

左前肢が腫れており、腫瘍の疑いがありそうです。

 

こういった場合、細胞診という検査を行ったり、レントゲン検査行ったりして状態を確認していきます。

その結果、やはり腫瘍が強く疑われたため、部位的な問題(上腕骨部の腫瘍)もあり断脚手術を行うことになりました。

 

↑麻酔をかけていきます(ガス麻酔)

 

↑ウトウトしてきました。Zzz…

 

↑手術が終わり、無事に麻酔からも覚めてくれました。

今回も半導体レーザー装置を使うことで1滴の出血も無く手術ができました。

 

飼主さまは「左前肢が無くなったら歩けなくなるんじゃないか」とご心配されておられたのですが、

術後も問題なく歩けるし生活できているとのこと。

 

再発や転移のリスクは残っていますが、

3歳を目指して元気に長生きできますように!

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの足にできたできもの

右手にできものができた、というハムスターちゃんが来院されました。

 

右手の先にできもの(腫瘍)ができています。

 

細胞診という検査で悪性・良性かをある程度の判断してから摘出しました。

 

 

問題なく摘出できました。まだ麻酔で寝てます。Zzz…

 

無事に目覚めてくれました!

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
世界最小のハムスターちゃん

このところハムスターがよく来院されます。かわいいですよね。

 

なぜ、動物病院へハムちゃんが来院されるのか…といいますと、

来院理由の一つとしてよくみかけるのは「腫瘍」です。

小さな生き物ですので麻酔を掛けたり手術することが出来ないと思われている傾向がありますが、

麻酔や手術は可能ですし意外と問題なく摘出できるケースが多いので早期発見と早期治療が大切です。

 

先日来院されたハムちゃんはロボロフスキーという種類のハムスターで世界最小(体重15~30g程度)のハムスターと言われています。

 

診察室で飼主さんからお話をお伺いすると、

その子の後足が挟まって取れてしまった…!!とのこと。

確かに、右後足の膝から下の部分が取れてしまって骨が見えてしまっています…。

 

こういう場合、

飛び出ている骨の部分を短くして断脚することによって、自傷行為を無くしこれ以上傷つかないようにする必要があります。

 

飼主さんとよくご相談のうえ、

太ももの辺りから断脚することになりました。

 

いつも通り、

全身麻酔をかけて、半導体レーザーメスを使うと1滴も出血させずに手術が可能です。

 

↑術後の様子

 

 

 

 

 

人間の場合だと考えられないことですが、

お家で手術翌日には回し車をグルグル回して走っていたそうです。

 

何かに挟まったり、糸くずが足に絡み付いたりすると危険ですのでハム飼いの皆さまはお気を付け下さい。

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師・院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

 

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 10:52 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの肝嚢胞

先日、ハムスターちゃんが来院されました。

遠く伊丹市からお越し頂いたとのこと。

 

飼主さんが仰るには、

お近くにはハムスターの診察や手術を専門的に行っている動物病院がほとんど無かったそうで、

はるばる当院までお越し頂いたそうです。

 

それだけ大事にされている子ですし、

何とかしなくては…!といつも責任を感じます。

 

症状は、ハムちゃんのお腹が急に張ってきたとのこと。

 

詳しく診察させて頂くと、お腹の中に液体が貯まっているのが見つかり、

それは尿や腹水では無さそうで、肝臓の中に液体が貯留している肝嚢胞という病気が強く疑われました。

 

そこでとりあえず一旦液体を抜去し、様子を見てみましたが、

再び液体が貯まってきて1週間程度でまたお腹がパンパンになってしまいました。

 

このままでは水を抜いてはまた貯まるというように、

何度も同じことを繰り返すことになり、体力を消耗していくことになりそうだったため、

飼主さんとご相談の結果、試験開腹手術を行うことになりました。

 

↑ガス麻酔で寝て貰います zzzz…

 

↑麻酔で完全に寝てしまいました。肝嚢胞のためにお腹が異常に腫れています。

 

↑肝臓の嚢胞を半導体レーザーで切除していきます。

 

↑嚢胞の中身(液体)を除去し、嚢胞壁を摘出しました。

 

↑手術が無事に終わりました。

 

↑術後は液体の再貯留も無く、元気に回復してくれました。

 

↑手術前のぐったりさが無くなり活動的です。

ヤムチャちゃん頑張りました!

 

ハムスターは身体が小さく、動物病院でも手術を行っていなかったり、

麻酔を掛けると死んでしまうからと勧められないこともありますが、

体力が残っていれば問題なく麻酔にも耐えてくれますし、

手術などを行うことが可能な場合が多いです。

 

腫瘍などができた場合は、摘出困難に巨大化するまで様子を見ずに早めにご相談ください。

 

垂水オアシス動物病院

院長・獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 13:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍

今日はハムスターちゃんの耳にできた腫瘍の摘出手術がありました。

 

2歳を超える高齢の子の手術を引き受けてくれる動物病院を探されたそうですが中々見つからなかったそうで、

当院まで滋賀県からはるばる手術を受けにお越し頂きました。

 

もう2歳齢を過ぎている高齢ハムちゃんですが、

飼主様がとても大事にされているのがひしひしと伝わってきます。

 

今回の子の場合、

耳の中に大きなできものができており、耳の孔が塞がってしまっていました。

↑耳の中に腫瘤(できもの)ができています。

 

↑半導体レーザー等で腫瘤を摘出しました。無事に麻酔も覚めて帰っていってくれました。

 

↑摘出された腫瘤

 

ハムスターにできた腫瘍は少し様子見をしていると急激に大きくなることがあります。

 

2歳を過ぎていたとしても体調に問題が無ければ麻酔下で問題なく摘出可能な場合が多いので

摘出不可能な大きさになる前に動物病院へ連れて行ってあげてください。

 

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 20:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターさんの腫瘍(頬部)

こんばんはハムスター

今日は高齢のハムスターさんの手術がありました。

ほっぺたに何か出来物があり、真ん中から出血しています血

お尻の辺りや首の辺りも痒いのか本人も気にして毛づくろいをしたり、足で掻いたりしていました。

 

←麻酔がかかってねているハムスターさん(左頬にできものがあります)

←小さな鋏とレーザーで取り出した腫瘤(直径約1cm)

←覚醒直後のハムスターさん(少しピントがずれていますが髪の毛くらいの細さの糸で縫っています)

 

出来物は皮膚に限局していて無事に取り除けました温泉皮膚病の方も良くなるとイイですねクローバー

今日はゆっくり休んで退院後もしっかりご飯を食べて下さいね!

 

垂水オアシス動物病院

勤務獣医師 高瀬

| tarumioasis2 | ハムスター | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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