神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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大腿骨骨折

前回の大腿骨骨折のワンちゃんが来院された翌日に、またまた大腿骨骨折のワンちゃんが来院されました。

同じような症状の子が来院されるのは動物病院あるあるです。

 

今回の子は高齢の小〜中型犬のワンちゃんだったのですが、

ある日突然後ろ足を挙げるようになってしまったとのこと。

 

レントゲン検査をしてみると大腿骨が折れています。

こんな風に勝手に骨が折れることは通常は有り得ず、病的骨折(腫瘍などが原因?)の可能性もあると思われました。

 

飼主さんとご相談の結果、

いきなり断脚を行うのではなく、

まずは病理検査に必要な組織を採取してから、骨折部にはプレート固定を実施しました。

↑大腿骨が骨折しています

 

↑プレートで整復固定しました

 

この後、病理検査の結果が問題なければ(腫瘍が検出されなければ)良いのですが…。

頑張ってくれました!

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | 整形外科 | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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