神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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ウーパールーパー

皆様はウーパールーパーをご存じでしょうか?

だいぶ昔にウーパールーパーのCM(日清焼きそばUFO)に出演したことで知名度が上がった生き物です。

 

両生類の診察を行っていることから当院へ通院されているウーパールーパーの患者さんは何匹かいるのですが、

触発されて私自身も今年の夏の終わりからウーパールーパーを飼い始めました!

毎日仕事が終わって夜にエサをあげるのがちょっとした楽しみです。

 

ウーパールーパーという呼び名は日本の広告代理店がつけた俗称だそうで、

正式には「アホロートル」または「メキシコサラマンダー」と呼ぶのが正解です。

また、生まれはメキシコのソチミルコ湖という湖なのですが、残念ながら現地では絶滅しているそうです。

成長すると全長20〜25cm程度になり6〜10年程生きます。

 

飼育は完全水棲のため金魚を飼うのと同じように飼育できます。

しかし、寒冷な水温(5〜15℃)を好む生き物ですので夏場の温度管理をしっかりしないといけません。

砂などの床敷をすると誤食事故が発生する危険性もあるため、

誤食しても排泄できるサイズの砂にするか、使わない方が良いかと思います。

 

比較的丈夫で飼いやすいと思いますが、

皮膚病や外傷、誤食事故、プカプカ浮かんでしまったりなどの病気になってしまった場合はご相談ください。

↑白いアルビノタイプではなくて、野生種に近いタイプのウーパールーパーです。(4か月ほど経ち今は倍くらいになっています)

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | 両生類 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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