神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
<< 猫の膿胸 | main | 僧帽弁閉鎖不全症 >>
熱中症
 梅雨が明けて本格的に暑い夏になりました。
最近、病院でも熱中症の症状がでたワンちゃんを治療することが多くなってきました。

熱中症になる人が続出しているとニュースで流れていましたが、犬も地面に近く熱中症になり易いので注意が必要です。特にパグやフレンチブルなどの短頭種と呼ばれる犬はのどの奥が狭く、呼吸困難になり易いです。
また犬は熱放散をほぼパンティングのみで行っており汗をかきませんので熱が下がりにくいです。
昼間の散歩は控え、暑い場所にいるワンちゃんは気をつけて下さい。
熱中症の症状は、
パンティング、高体温(40℃以上)、無尿、ぐったりするなどです。
この病気が疑われる場合は、動物病院へ運ぶ前に氷水で体を冷やしつつ、車の窓を開けるか、エアコンにより低温度を保つことによって冷却することが必要です。
そしてすぐ動物病院へ連れて行ってあげて下さい。


| tarumioasis2 | 共通の病気について | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
ページのトップへ