神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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うさぎの切歯の過長
 

↑切歯(前歯)が長くなりかみ合わせが上手くいかなくなっています

うさぎの切歯は上顎に4本、下顎に2本あり、
互いに当たってすり減って長さの調整が出来ています。
ところが、かみ合わせが悪くなると切歯が変な方向に伸びてしまい
様々なトラブルが引き起こされます。

原因は遺伝的なものや、硬いものをかじったり・ぶつかったりして起こる
外傷などが考えられています。
また臼歯(奥歯)に異常があると切歯も異常が発生するケースがあります。

症状としては、口を常にモゴモゴする、よだれが出る、食べにくそうにする、食べない、
眼ヤニ、鼻水などが見られます。

こうなってしまうと、3〜4週間隔で伸びた切歯をカットする必要があります。

予防するにはケージをかじったりさせないこと、牧草中心の食生活にすること、
定期的な歯科検診をお勧めします。

垂水オアシス動物病院
獣医師・院長 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | うさぎの病気 | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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