神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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外耳内の腫瘍

当院ではビデオオトスコープ(耳内視鏡)を用いた処置を行っており、
ご紹介などで来院されるケースも増えてきました。

そのうち、
先月来院された猫ちゃんの場合、
耳の孔の中に腫瘍が発生(悪性腫瘍)しており、大きな侵襲のある手術は飼い主さんが希望されなかったためビデオオトスコープ半導体レーザーを組み合わせてポリープ状の腫瘍を根元から蒸散しました。
本日、来院されたので観察すると...、
耳の孔は上皮化してきれいになっており、腫瘍の再発も今のところありませんでした。

また先週来院されたワンちゃんで、
耳の孔の中に小さな腫瘤(パピローマ)が沢山でき、それをビデオオトスコープ半導体レーザーを使って蒸散する処置を行いました。

耳の中にできた腫瘍の場合、
ポリープ状になっているかどうか、程度、できた位置(奥か手前か)によって結果が左右されますが
このビデオオトスコープ半導体レーザーの組み合わせが結構有効な場合もあります。


、耳の入口にできものが沢山できてしまい、耳孔が塞がっています


□半導体レーザーで耳のできものを蒸散して摘出します


↑奥へと続く耳孔が出てきました





ご希望の場合は、当院へ一度ご相談ください。


垂水オアシス動物病院
院長・獣医師 井尻 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 耳ビデオ内視鏡(ビデオオトスコープ) | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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