神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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尿道結石
尿路結石症のワンちゃんが数頭続けて来院されています。

「いきむけれど尿がポタポタとしかでない」
「何度も何度も尿をしたそうにするけれど出ない」

などの症状に飼い主さんが気付かれて連れて来られます。

大きな石の場合は尿道に入り込まないので詰まるケースは少なく、
小さな石の場合は尿道に入ってしまい栓をしてしまいます。

すると、ラムネのビンのビー玉みたいに、尿石が栓になり尿が全く出なくなります。

もともと膀胱炎があったり、結晶尿が出ていたり、石の出来やすいフードを食べていたりすると、
なりやすいです。

早めに気づいてあげないと24時間程度で急変してしまいますので、
気をつけてみてあげてください。

また、平常時から定期的な尿検査をお勧めしています(※尿をお持ち頂いたらすぐ検査できます)。

 
↑尿道に詰まっていた尿石を膀胱から摘出しました

垂水オアシス動物病院
獣医師・院長 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | 泌尿器疾患 | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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