神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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ウサギ顔面の膿瘍
垂水オアシス動物病院には犬、猫ちゃん以外に、
うさぎの患者さんも多く来院されます。
その中でも、「お顔が腫れている!」という主訴で来院されるうさぎさんを
よく診察します。

うさぎの顔面(特に下顎、眼周囲、頬)に細菌感染によって膿瘍ができることがあります。
この症状の原因のほとんどは、歯のトラブルによるもので、
小さい頃からチモシーを常食として食べていないうさぎに多発します。

うさぎの膿瘍はやっかいな病気で、
治療を行っても改善が乏しく慢性の経過をたどる例が多いです。

この病気を予防するためには、
飼主さんは小さい頃から、ペレット、野菜、おやつなどをなるべく控えめにして、
メインの食事としてチモシーを与えるようにしてあげてください



↑眼の下が腫れています。痛そうです。

 
↑切開すると中から膿が出てきます。早く良くなりますように…。

垂水オアシス動物病院
獣医師・院長 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)
| tarumioasis2 | うさぎの病気 | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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