神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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誤食にはご注意ください!
いよいよ年の瀬に差し掛かってきましたね。

大掃除や年賀状作成などで忙しい間にも、ペットの調子が悪いとのことで来院される方は絶えません。特に、12月に入って異物を飲み込んでしまった動物が連日来院し、緊急手術が続きちょっとドタバタしていました病院

腸に完全に詰まって急性の経過(吐き気、食欲消失)をとる場合もあれば、数か月後に見つかる場合など様々です。その時にいつ手術を行うか迷う事があります。X線造影検査やエコー検査の所見と症状の程度や経過を総合的に判断して実際には開腹しますが、それでも実際に詰まっているものを見るまでは獣医サイドも不安なものです。

でも、異物摂取は(過食という病気でない限りは)防げるものですグッド一度異物を飲み込んでしまい、お腹を開けなくてはいけないくらい痛い思いをしていても、また食べてしまうワンちゃんネコちゃんは多いものです…悲しいペットも痛みを感じる以外に、出てきたものによっては飼主さんも赤面されることもあります。竹串やとうもろこしの芯なら分かりますが、飼主さまも理解しがたい様なものとして消しゴムやコルク、ストッキングやビニール袋、そして飼主さまの下着が出てきたこともありました(笑)

お年寄りがお正月になるとお餅を喉に詰まらせないように気を付けることと同じくらい、ペットの異物にも十分気をつけてあげて下さいね見る

ここ数日は急に冷え込みも強くなっていますので、皆さんいいお正月を迎えられるためにもお身体大切になさってください温泉

垂水オアシス動物病院
獣医師 高瀬
| tarumioasis2 | 共通の病気について | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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