神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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胆嚢粘液嚢腫(胆嚢切除手術)
近年、胆石症や、胆泥症、胆嚢粘液嚢腫などの胆嚢がらみの病気を診断・治療することが増えており、
年に何頭かは胆嚢が破裂してグッタリ虚脱状態で来院されるワンちゃんがいます。

今回胆嚢切除術を行ったワンちゃんは、
健康診断で胆嚢粘液嚢腫が偶然発見されたため飼主さまとご相談の上、胆嚢を切除することになったのでした。
肝臓に胆汁うっ滞があったためなのか、術後に一時黄疸がでたりしましたが問題なく回復してくれてほっと一息です。

胆嚢疾患は腹部の超音波検査(エコー検査)で簡単に診断ができるため
中高齢になったら年に一度は健診をお勧めしています。

垂水オアシス動物病院
獣医師 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)


 
| tarumioasis2 | 消化器疾患 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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