神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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耳の中に・・・
こんばんは。梅雨入りかと思うくらいここ数日はシトシトと雨が降っていますね雨

3日ほど前に、『幼少期から耳が痒くて治療しても良くならない』という悩みをかかえた1歳1ヶ月齢の猫さん(アメリカンショートヘア)がやってきました。耳介部にはそれほど沢山の耳垢がのっかっている訳ではありませんでしたが、オトスコープでちょいと覗いてみると、そこには・・・

「な、なんですかコレは?!びっくり
「ゾワゾワしますね冷や汗
と、衝撃が強くて思わず笑いすら出てくるくらいの映像がみられました。

そうです、赤黒い耳垢の中に白くて動くもの、それは【ヒゼンダニ】でした。
ご興味のある方はポチッとクリックしてみてください。


顕微鏡で覗いてみると、


これはヒトにはうつりませんが、掻痒感が強いので猫さんはツライと思います。洗浄してしっかりお薬を使用してお帰りになられました。増えていっている憎きヒゼンダニが早く居なくなりますように・・・病院

垂水オアシス動物病院
勤務獣医師 高瀬
 
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