神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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うさぎの精巣腫瘍

本日、うさぎのハナちゃんの精巣腫瘍摘出手術がありました。

だいぶ前から片側の精巣が腫れてきており、陰嚢の皮膚が壊死しかけてきたため今回の摘出手術となりました。

 

うさぎの寿命は6〜7歳程だとも言われていますが、

ハナちゃんはその倍の年齢(なんと15歳!)なため

手術をするかどうか飼主さまも途中まで迷われておりました。

 

しかし、腫瘍が自壊しかけてきたため、

術前検査で状態を確認した上で麻酔を掛け摘出手術を行いました。

 

無事終わり何事も問題なく目覚めてくれたので良かったです。

 

歳をとると、精巣腫瘍が発生する確率も上がるため

若いうちに去勢手術を済ませておいた方が良いかもしれません。

 

↑精巣が腫瘍化しています

 

 

↑退院時の様子。ハナちゃんがんばりました!

 

※飼主さまのご希望もありハナちゃんに登場してもらっています。

元気でもっと長生きしてください。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

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