神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

腫瘍ができたハムスターちゃんが来院されました。

飼主さんは京都にお住まいの方で、電車に乗ってはるばる京都からお連れ頂いたそうです。

京都や大阪など何件かの動物病院でご相談されたそうですが、リスクが高すぎるので手術は出来ないと断られたそうで、

「何とか摘出できないものか」と当院までご相談に来られたのでした。

 

この子はほんとに大切にして貰っているんだろうなあ…、と思いますし、

こんな遠くまで連れてきて頂いたことを考えると

無事に終わらせてお家に帰って貰わないと…、といつも責任を感じます。

 

今回は飼主さんとよくご相談の結果、摘出することになりました。

 

↑ガス麻酔を吸って寝て貰います

 

↑ZZZ…。胸辺りに大きなできものが出来ています。

今回も半導体レーザーメスを使ってほぼ1滴も出血させずに摘出が可能でした。

 

↑摘出後。問題なく摘出でき、お家に帰った後も元気に復活してくれたそうです。

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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