神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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ハムスターの冬眠

先日、初診の患者さんからお電話があり、

Q,「帰宅するとハムスターが冬眠しているんですけれど、どうすれば良いですか?」

とのお問合せ。

 

A,「はい、それはハムスターの冬眠ですね、春になったら起きてくるので寝かしておいてあげて下さい。」

 

という答えは…、間違いです

 

ハムスターは身体が小さな生き物ですので、とても寒さに弱いのです。

通常、ハムスターが快適に過ごせる室温は20〜25℃程度、10℃以下になると低体温症に陥ってしまうことがあります。

冬眠を通り越して、冗談では無く永眠になりそうな状態です。

 

とにかく室温を上げて、湯たんぽやドライヤーなども使ってゆっくりと温めてあげて下さい。

それで目覚めてくれればラッキーです。

ハムスター飼いの皆さまお気を付けください。

 

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

 

 

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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