神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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肛門嚢の炎症・自壊

先日、

肛門嚢に炎症が起こり自壊した猫ちゃんが来院されました。

犬猫には「肛門嚢」というふくろが肛門のすぐ側に存在しており、

これに感染が起きたりすると気にして舐めてしまい、その部位に孔が開いてしまいます。

 

↑来院時の様子(肛門嚢が破れて自壊しています)

 

 

↑周りの毛をバリカンで刈ってみたところ、皮膚が壊死して孔があいています。

 

こうなってしまうと、消毒したり、抗生物質を投与したりしながら2〜3週間ぐらい治るのに時間が掛かってしまいます。

お尻周りを舐めたり気にしている場合は、肛門嚢を絞ってあげたりした方が良いと思います。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 消化器疾患 | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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