神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
<< 肛門嚢の炎症・自壊 | main | ハムスターの腫瘍(足先のできもの) >>
サバンナ〇〇〇?

最近、診察が終わってから深夜に動物病院に残って仕事をしていると、

「プルプルプル…」電話が鳴りました。

 

留守電に切り替わり飼主さまが何かメッセージを残しておられたので、

それを聞いてみると、

 

「サバンナ○○○〇なんですけど、診て貰えますか?」とのこと。〇〇〇〇の部分の電話の音が遠くて聞き取れません。

 

「えっ?サバンナ?? といえばモンキー?猿のこと?」考えてみたものの合っているか不明です。

 

とりあえず折り返し電話して、飼主さまが電話に出られたので聞いてみると、

 

「体調1m程度のサバンナ〇〇〇〇。最近ピンクマウスを食べなくなった。肛門付近から15cm程何かが出ている。」とのこと。

やはり〇〇〇〇の部分が全然聞き取れません。でもサバンナモンキーではないようです。

 

とりあえず、

深夜でもあり、おそらく特殊な動物種のため、診察対応が難しい旨をお伝えし丁重に電話を切りました。

 

その後、いろいろと考えてみると、

 

サバンナ〇〇〇〇は、おそらくサバンナモニターだったんですね。サバンナオオトカゲの別名です。

 

聞き取れなくてすみません・・・!!

 

サバンナオオトカゲ

↑こういうトカゲさんです。(サバンナオオトカゲ)

 

 

少し前に、爬虫類、両生類について、神奈川県のエキゾチックペットクリニックの先生に色々一通り教えて頂き、

勉強してきました。分からないところは専門医の先生に聞いたり、調べながらでも対応できるようにしていきたいと考えています。

 

こういった動物たちを診察する動物病院はまだまだ数少ないため、

緊急時だけではなく、平常時から動物病院へ一度受診されるのをおすすめします。

 

垂水オアシス動物病院

院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

 

 

 

 

 

 

| tarumioasis2 | コラム | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.tarumioasis.com/trackback/907
トラックバック
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
ページのトップへ