神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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断耳手術

今日はアメリカン・ピットブルのワンちゃんの断耳手術が2件ありました。

現在は昔と比べると、断耳手術をする機会自体が非常に少なくなっています。

 

そもそも、ドーベルマンやボクサー、ピットブルなど、

耳を短くする犬種自体が少なくなったこともありますし、

動物愛護の精神が浸透してきたことによるものか、

手術せずにそのまま飼育する飼い主さんが増えてきているのかもしれません。

 

美容目的で行われる断耳手術、断尾手術や、声帯切除手術、猫の抜爪手術などは基本的に動物にとって必要でない手術ですし、

デメリットやリスクもあるため当院では基本的に推奨しておりません。

飼主さんによくデメリットやリスクを含めご説明・ご相談させて頂いてから、

熟考の後にどうするかを決めてもらっています。

 

ご希望の方はご相談のうえ決定して頂いておりますのでご来院ください。

 


 

【追記】

このところドーベルマン、ピットブルなどのブリーダー様や、飼い主様からの断耳についてのお問合せを多く頂いています。

お電話でよくある質問内容と回答をこちらに記載しておきます。

 

Q1、手術費用はいくらかかりますか?

A1、体格や年齢により異なります。ご説明しますのでご来院ください。

手術費用の一例として〜7万円(税別)程度、麻酔費用(1.5万円〜)、術前検査(血液検査、凝固系検査、エコー検査、レントゲン検査など)を行い、点滴、レーザーメス使用、薬の費用など、きちんと行った場合は、トータルの費用は15万円程度(税別)【税込み17万円】程度の費用がかかるものとお考えのうえご来院ください。

 

追記)以前、ブリーダー様などで、術前検査や投薬などを省いて手術費用+麻酔費用だけでコストが掛からないように安価に手術をするように希望される方もおられましたが、今後は各種術前検査や投薬は必須とさせていただきます。

 

※断耳手術などの美容整形手術は動物愛護の観点からも犬にとっては不要な手術なこともあり、

当院では断耳手術を安価でお引き受けすることはしておりません。

 

Q2、特別に値引きしてくれませんか?

A2、値引きは承っておりません。

 

Q3、断耳手術の腕は良いのか?

A3、手術には絶対の自信を持っておりますが、この手術の性格上たとえ完璧な手術を行ったとしても、飼い主様の頭の中にある想像イメージと異なる可能性があることから、事前に希望をお伺いして、どの位置でカットするかなどを提示しご納得頂いた上で手術を行っています。

 

Q4、一度も連れて行かずに初診当日に手術はしてもらえますか?

A4、当院ではインフォームドコンセントを重視しており、事前に詳しくご説明をさせて頂いているため、

   当日中には十分なお時間をとることが出来ません。

   そのため、事前に必ず一度は受診して頂くことを、手術をお引き受けする前提条件とさせて頂きます。

   

 

Q5、分割払いやつけ払いはできますか?

A5、分割払いやつけ払いは承っておりません。

   また、美容目的の手術に関しましては手術前に全額前払い制とさせて頂きます。

 

※反社会的勢力の排除について
(1)お客様が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員その他これらに準ずる者(以下、「反社会的勢力」といいます。)又は反社会的勢力と密接な関係を有する者(以下、あわせて「反社会的勢力等」といいます。)である場合は、当院サービスの利用をお断りいたします。

(2)当院サービスの利用開始後にお客様が反社会的勢力等であることが判明した場合は、当院サービスの利用を中止させていただきます。

(3)当院は、前項の規定により当社サービスの利用を中止した場合にお客様に損害が生じても、これを賠償ないし補償いたしません。

平成19年6月に公表された、「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」(犯罪対策閣僚会議幹事会申合せ)にもとづき、警察などとも連携をとりつつ、反社会的勢力との関係遮断・関係解消のための取組みを積極的に推進しておりますので、ご理解とご協力をお願い申しあげます。


上記以外にもご不明な点がある場合はお電話にてお問合せください。

手術をご希望の方はご相談のうえで決定していますので、まず一度ご来院ください。

 

垂水オアシス動物病院

078-707-2525

 

 

 

↓アメリカンピットブルの断耳症例はこちら

http://blog.tarumioasis.com/?eid=932

 

 

↓ドーベルマンの断耳症例はこちら

http://blog.tarumioasis.com/?eid=1032

 

 

↓ドーベルマンの断耳症例はこちら

http://blog.tarumioasis.com/?eid=1139

 

 

↓アメリカンピットブルの断耳症例はこちら

http://blog.tarumioasis.com/?eid=1140

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