神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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ハムスターの腫瘍(肢のできもの、断脚)

姫路方面からはるばるジャンガリアンハムスターちゃんが来院されました。

このところ当院へ遠方から来院されるハムスターちゃんがとても多くなっています。

 

連れてきて頂いた飼主さまからお話をお伺いしたところ、1歳9か月で左前肢にできもの(腫瘍?)ができているとのこと。

だいぶ大きくなり出血し、ハムちゃん本人も気にしていそうです。

 

お近くの動物病院さまで診察を受けられたそうなのですが、

小さな生き物なので手術は出来ない、とのことでしばらく様子を見られていたそうです。

しかし、急に腫瘍が大きくなってきて…、出血し始めて…、何とかならないかということで当院へ来院されました。

 

世の中のハムスターは小さすぎて手術できないっ!!」(ハズキルーペCM風に、)

 

と動物病院の獣医師の先生からも敬遠されることが多いみたいですが、

体調や状態が悪くなければ意外と問題なく麻酔をかけて手術を行うことができます。

 

飼主さまとご相談の結果、

このまま様子をみるのは忍びないため摘出手術(断脚手術)をすることになりました。

 

↑麻酔をかけていきます

 

↑左前肢に大きな腫瘍ができています。すやすや寝てくれています ZZZ…

 

↑手術後(左前肢を腫瘍ごと摘出しています)。

半導体レーザーを使うとほぼ1滴も出血させずに手術が可能です。

 

↑麻酔からも目覚めてお家へ帰っていってくれて良かったです。

 

 

 

垂水オアシス動物病院 

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

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