神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

寒い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

私はこのところ寒いので運動不足ぎみです。

 

さて、先日、東灘区からハムスターちゃんが来院されました。

このハムちゃん、お腹にできものが出来ていました。

 

お近くの動物病院さんへ行かれたそうなのですが、

「リスクがとても大きいので手術しない方が良い」

と言われたものの様子をみている間にも大きくなってくるし…、

どうしたものか…、と相談に当院まで連れて来られたのでした。

 

こういったケースはよくありまして、

当院でのハムスターちゃんの腫瘍症例の多くがこのような流れで来院されます。

 

ハムスターの手術や麻酔は特殊ですので、どの動物病院でも手術をしているわけではないと思いますが、

経験のある獣医師であれば麻酔を掛けたり腫瘍の摘出手術を行うことは十分可能です。

いままでハムスターの全身麻酔や手術をしてきた経験上、

実際のところ、私の経験では元気や食欲が普通にあれば他の動物と同じように麻酔や手術が可能です。

 

しかしながら、小さな生き物ですので、リスク=0では無いことをご説明し、

ご相談の結果、手術を行うことになりました。

 

 

↑麻酔を掛けていきます

 

↑寝て貰いましたZZZ…。お腹にある赤黒いものが腫瘍です。

 

↑腫瘍を摘出しました。

 

↑麻酔からも問題なく目覚めてお家へ帰っていってくれたので良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

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