神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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猫の皮膚病

もう少しで4月ですね。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

当院では

3月末まで健康診断コース(30%OFF)をご用意しておりますのでご希望の方はご来院ください。

4月1日からは狂犬病ワクチンの予防接種が始まります。

当院で接種可能ですので書類をお持ちの方はご来院時にご持参ください

 

 

さて、今日は皮膚病の患者さんが来院されたので今回は皮膚病のお話です。

 

ふつうは梅雨時〜夏にかけてが皮膚病のピークシーズンなのですが、

ストーブの前で寝ているせいなのか、コタツの中にいるせいなのか、ホットカーペットで寝ているせいなのか、

意外と冬場でも皮膚病の患者さんは来院されます。

 

今回来院された猫ちゃんは、以前から皮膚に痒みがあり、皮膚の毛が円形に脱毛して、フケみたいなものが身体中に出ているとのこと。

 

さっそく診察させて頂き、

フケをKOHで融かして顕微鏡で拡大してみると…、

フケの中に何やら怪しい影が見つかりました!

これは皮膚真菌症(水虫みたいなカビの感染)です。

 

↑フケの中に菌糸が観察されます

 

ステロイド薬や抗生物質を使ってもなかなか治らない皮膚病の中には、

このような感染症が潜んでいるかもしれませんので何回か皮膚の検査は繰り返した方が良いと思われます。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師・院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 皮膚疾患 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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