神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
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ハムスターの腫瘍(口元のできもの)

このところ、暖かかったり、寒かったり、気温の変化が大きいですね。

私も花粉症なのか、風邪を引いたのか…、喉が痛いです…。

 

ガラガラ声になってしまいましたので、

声が聞こえにくい場合は聞き直してくださいませ。すみません!

 

先日、

神戸市北区の動物病院の先生から当院をご紹介して頂きまして、ハムスターちゃんが来院されました。

(ご紹介ありがとうございます<(_ _)>)

 

上口唇にできものが出来ており、急に大きくなってきたとのこと。

このまま放置すると食事もとれなくなる可能性があるため飼主さまとご相談の結果、

腫瘤を摘出することになりました。

 

↑いつも通り麻酔を掛けて寝てもらいます。ZZZ…

 

↑本人の右側の口からできもの(腫瘤)が飛び出ています。

 

↑上口唇にあった腫瘤を摘出し縫合しました。

今回も半導体レーザーメスを使って1滴も出血が無く摘出が可能でした。

 

↑手術後の様子

 

その後無事に麻酔からも目覚めてくれて問題なく帰っていってくれました。

 

腫瘍は大きくなってからでは物理的に手術が難しく、

摘出不可能になる可能性が高いため、手術を考えておられる場合は早めに摘出した方が良いと思います。

 

ハムスターを飼っている飼主さまは、時々はハムちゃんの身体を触って頂いて腫瘤が出来ていないか観察してみてください。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師・院長 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | ハムスター | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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