神戸市垂水区霞ケ丘の垂水オアシス動物病院は人間と動物の絆を大切にする診療を心がけています。

オアシス便り
猫の口内炎(歯周病、全顎抜歯)

だいぶ肌寒くなって秋らしくなってきましたね。

秋になると気候も良くて動物も病気をしなくなるのか動物病院もゆったりしています。

 

そんな中、

口が痛くてごはんが食べれない猫ちゃんが来院されました。

口の中を見てみるとまっ赤っかに腫れてとても痛そうになっています。

今回の場合、内科治療に良い反応が見られなかったため改善率(90%程度の効果)が高いといわれている全顎抜歯を行うことになりました。

 

日々診察していると猫ちゃんに口内炎ができてよだれを垂らしたり、

口が痛くて食事が摂れないケースを見かけることがよくあります。

 

この病気の原因は全てがはっきりとはわかっていませんが、免疫機能の乱れが関係していると思われ、口腔内細菌に対する過敏症も原因といわれています。

猫の口内炎では、歯肉、ほほの粘膜や舌などの部位に発赤や腫れ、潰瘍などが見られ、
症状は、痛み、口臭、食欲低下、体重減少、流涎などで、
本症の発症率はさまざまな報告がありますが、約6~7%と意外と多いのです。

歯垢、歯石の付着程度が高くなるのに伴って発症率が高くなりますが、歯石がほとんど無くても口内炎になることもあります。
また、ウイルス(猫白血病ウイルス、猫エイズウイルス)感染が原因となり口内炎を引き起こす場合もあって口内炎の猫のうち白血病ウイルスが感染している割合は15〜20%、エイズウイルスが感染している割合は25〜80%といわれています。

発症年齢は平均7.1歳(4〜17歳)で、缶詰タイプの食事を主食にしている多頭飼育の猫に本症の発生が多いと言われています。治療方法にはさまざまな方法があり報告さてていますが、確立された治療法はなく完治できない症例も多く難治性なことが多いです。

治療方法は、
〇垢・歯石除去による口腔内細菌の清浄化
▲好謄蹈ぅ漂泙砲茲詭髪嵳淦療法
L髪嵳淦剤による治療
す垣己質による治療
ゥぅ鵐拭璽侫Д蹈鵑砲茲觴N
Ε薀トフェリンによる治療
低アレルギー食の給与
炭酸ガスレーザーによる炎症部位の蒸散
各種の酵素
抜歯
などがあります。

まず、口の中の衛生状態を良くして(歯石除去、歯垢除去、上の画像の猫ちゃんは歯石のスケーリング中です)、その後歯磨きやデンタルジェルで維持していくことをお勧めします。しかし、それでも治まらない場合は抜歯をすることで完治もしくはかなり口の炎症が治まります。通常、抜歯することで60%(全顎抜歯の場合は90%)の猫ちゃんが良くなり、20%で程度が軽くなり、13%がまだ内科的な治療が必要で、7%で効果がみられません。

なかなかやっかいな病気ですが、痛くて食べれないと生活の質が低下するので治療をしていくほうがよいと思います。

 

 

↑口腔内の粘膜が腫れており痛そうです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 猫の病気 | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
膝蓋骨脱臼(パテラ脱臼Grade供

先日、膝蓋骨内方脱臼グレード兇離錺鵑舛磴鵝淵肇ぅ廖璽疋襦砲寮杏手術がありました。

 

いつも通り、

内側支帯の解放、外側関節包の縫縮、脛骨粗面移植、滑車溝の造溝術を行うと膝蓋骨が無事整復できました。

 

↑手術前(両肢の膝蓋骨が内側に脱臼しています)

 

↑膝蓋骨が正常な位置へ戻りました

 

あとは数日圧迫包帯を巻いて、2週間後に抜糸してとりあえずの治療は終了です。

骨を一部切っており、それが2〜3ヶ月程度して癒合しますのでもう少し安静が必要です。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | 整形外科 | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
外耳炎治療(ビデオオトスコープ)

当院では慢性外耳炎に対して、耳内視鏡(ビデオオトスコープ)を用いて治療を行っています。

 

何年も前から膿汁が出ているようななかなか治らない難治性の外耳炎のワンちゃんでも、

ビデオオトスコープを用いて洗浄後には改善することがあり、難治性の外耳炎持ちの子にとても有効な場合があります。

 

今回はなかなか治らない耳の痒みがあるワンちゃんへビデオオトスコープを用いて外耳洗浄をしました。

 

↓ビデオオトスコープを用いた処置の様子(ノーカットですので見にくいですが参考に)

 

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 耳ビデオ内視鏡(ビデオオトスコープ) | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
TPLO(前十字靭帯断裂)

先日、左後肢の膝(ひざ)にある前十字靭帯が切れてしまったコーギーちゃんが来院されました。

 

前十字靭帯の断裂は小型犬〜大型犬の跛行(歩様の異常)の一般的な原因の一つです。
関節外安定化術(糸を使った方法)が国内では一般的に行なわれておりますが、関節外安定化術では膝関節の安定性を得るために非吸収性の糸を用いて行なわれる為、糸の「断裂」や「ゆるみ」により手術後に臨床症状が再発する症例が存在します。

 

1993年にアメリカのDr.Slocumらが考案した、犬の前十字靭帯断裂症に対する新しい手術法がTPLOです。

以後米国を中心として20年以上の歴史があり当初は大型犬へ応用されていましたが、現在では小型犬や猫にも広く行われています
複雑な手術で、特別な器具とトレーニングが必要となりますが、国内で一般的に実施されている関節外安定化術よりも多くの点で優れており、現在、最も成績の良い治療法とされています。(90%以上に症状の改善が認められる)
TPLOには術後早期の回復が得られること、術後の機能回復がより良好であること、手術後の骨関節炎の進行がより軽度であること、手術後の半月板損傷の発生率が低いなどのメリットがあります。
当院では小型犬〜大型犬の前十字靭帯の損傷に対して、従来の関節外安定化術とTPLOを症例の状況に合わせ選択し施術を行なっています。

この手術方法(TPLO)は兵庫県下で行っている動物病院が極めて少ないため、

遠方の患者さん

 

実は今回来院されたコーギーちゃんは、以前右膝関節の前十字靭帯が断裂したため右側のTPLOを当院にて実施済みでした。

片側の前十字靭帯が切れた場合、反対肢の靭帯も切れやすいと言われており、これで両側の肢にTPLOを施術したことになります。

術後翌日には患肢を少し着けて歩くようになり、術後5日目には肢をだいぶ負重して歩くようになったため、

問題なく退院していってくれました。

 

↑以前にTPLOを行った右肢(骨切りした部分の骨は既に癒合しています)

現在は問題なく歩行可能になっています。

 

↑今回TPLOを行った左肢

 

ある日、突然後ろ足を痛がるワンちゃんの場合は前十字靭帯が断裂した可能性があるため、

跛行が続くようであれば一度受診をお勧めします。

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

| tarumioasis2 | 整形外科 | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
院長不在のお知らせ(米国セミナー参加のため)

10月20日(日)〜10月25日(金)までの間、

アメリカネバダ州での外科研修へ参加のため井尻(院長)不在になります。

現状では日本国内でこういった専門的な研修を受ける機会はほとんど無いため遠く海外まで行く必要があります。 

 

↑研修を受ける施設(アメリカネバダ州にあるオークエンドセンター)

 

毎年海外で外科研修を受けるために不在にしており、

ご迷惑をお掛けしますが診療の質を更に高め、より良い診療をするため、ご理解・ご了承をお願い致します。

 

なお、井尻不在中は池田獣医師が通常通り診察を行いますので診察時間に変更はございません

 

Dr.William Culp先生、Dr. Jim Perry, 先生、Dr. Ameet Singh 先生など米国外科専門医から直接話を聞けて、

毎回新たに気付いたり、学ぶことが多く毎回とても刺激を受けています。

 

今回の研修内容は以下の通りです。


泌尿器系

膀胱固定術、膀胱癭チューブ設置、尿管再移植術、犬の尿管ステント設置術
(Cystopexy, cystostomy tube placement, ureteral re-implantation, canine ureteral stenting.)


前/陰嚢尿管癭設置術、会陰尿道設置術、経恥骨尿道造設置術                    

(Pre-/Scrotal urethrostomy, Perineal urethrostomy, Transpubic urethrostomy) 
 



皮膚と形成
皮弁と移植片の原則、H型形成術、回転皮弁、浅後腹壁皮弁、胸背皮弁
(H-plasty, Rotational flap, Caudal superficial epigastric flap, Thoracodorsal flap)

乳腺腫瘍のアプローチ、局所乳腺摘出術(犬)、片側性根治的乳腺摘出術(猫)、
軸性ひだ皮弁、鼠径ひだ皮弁
(Approach to mammary neoplasia, Regional Mastectomy – Dog, Unilateral Radical Mastectomy – Cat, Axial fold flap, Inguinal fold flap)


 



消化器系
肛門嚢摘出術、直腸プルスルー術、粘膜反転法、恥骨骨切り術、結腸切除吻合術
(Anal sacculectomy, Rectal Pull-Through, Mucosal Eversion, Pubic Osteotomy, Colonic Resection and Anastomosis)


胆嚢疾患、胆嚢十二指腸吻合術、胆嚢摘出術
(Biliary Disease Overview, Cholecystoduodenostomy, Cholecystectomy) 


恥骨骨切り術、結腸切除吻合術、胆嚢十二指腸吻合術、胆嚢摘出術
(Pubic Osteotomy, Colonic Resection and Anastomosis, Cholecystoduodenostomy, Cholecystectomy) 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | お知らせ | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
猫の去勢手術についての動画

猫の去勢手術の流れについて動画を作ってみました。

最近は動画編集はスマホ一つで撮影して編集することもかんたんに出来て誰にでもできる時代になっているみたいですね。

 

当院の場合は、

患者さん(手術を受ける猫ちゃん)は手術前日の夜10時以降は絶食当日の朝9時以降は絶水にしてもらいます。

 

0、朝9時頃に患者さんが動物病院に到着。

1、午前中に血液検査、レントゲン検査、点滴の管を入れたりするなど必要な検査・処置を済ませます。

2、手術時間になると、麻酔を掛けて寝て貰います。

 

↓ここからは動画で流れをご説明(出演ご協力のイヴちゃん、飼主さまありがとうございます)

 

3、手術が終わり、目覚めた後に点滴の管を外して、エリザベスカラーを着けてもらいます。

4、夕方〜夜に飼主さんにお迎えに来てもらい帰宅。

5、お家では、化膿止めの抗生物質、痛み止めを飲ませてもらいます。

6、1〜2週間後に抜糸し、エリザベスカラーを外します。シャンプーも可能です。

 

という流れになっています。

 

より簡単なやり方では気管挿管をせずに麻酔をかけることも可能ではありますが、

当院ではより安全性を高めるために基本的に全症例で気管挿管をして、去勢手術や避妊手術、各種手術を行っています。

 

今回はいつもとは趣を変えてこんな感じで手術をしているという流れを動画でのご紹介させていただきました。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

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| tarumioasis2 | 猫の病気 | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
竹野スノーケルセンター

今年も夏も一段落してやっと涼しくなりましたね。

お盆に台風がやってきたり、天候がいまいちでしたがいかがだったでしょうか?

最近でも九州での豪雨など何十年に一度とか…、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 

今年の夏は私も休みの日に京都府の日本海側にある「竹野海岸」へ行ってきました。

そこには竹野スノーケルセンター⇒http://takeno-scvc.jp/

という施設がありまして、神戸からですと車で3時間程度掛かるのでちょっと遠いですが、

こちらではスノーケルが体験できるのです。

 

ウエットスーツを着て、スノーケルと水中メガネをつけてきれいな海に潜ると、

大きなクロダイが泳いでいたり、キュウセンなどの小魚がいたり、よく岩をみるとサザエがくっついていたり、

ウミウシがいたり別世界が広がっていました。

 

 

今年もまだ体験可能だと思いますので興味のある方はぜひ。

 

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

 

 

 

| tarumioasis2 | コラム | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

腫瘍ができたハムスターちゃんが来院されました。

 

今回も飼主さんとご相談の結果、摘出することになりました。

↑お腹に腫瘤が出来ています

 

腫瘍を摘出した後、お家に帰っていってくれました。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

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| tarumioasis2 | ハムスター | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
腫瘤の蒸散(半導体レーザー)

高齢のワンちゃんには、体表に「いぼ」などが出来ることがあります。

ブラッシングの際にひっかけて出血したり、ワンちゃんが気にして舐め、自壊したりすることもあるため注意が必要です。

 

半導体レーザーを使用すれば、

無麻酔または局所麻酔下で、いぼなどを蒸散させることができます。

 

※腫瘤の大きさや種類により、半導体レーザーでの蒸散が適応にならない場合もあります。

 

↑レーザー照射前

 

↑レーザー照射1週間後

 

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獣医師 井尻

 

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| tarumioasis2 | 腫瘍 | 09:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
橈尺骨骨折(前足の骨折)

先日、須磨区にある動物病院の先生からご紹介して頂いて、

前足を骨折したトイプードルちゃんが来院されました。

ソファから落ちた?ため骨折したそうです。

 

レントゲン画像を見てみると、

前足の橈尺骨の遠位端部分がポッキリと折れています。

やはり、若齢の体重が超小型犬種(チワワ、トイプードル)は前足を骨折するケースがとても多いです。

 

そして特にこういった骨の末端で骨折しているケースでは、

骨折を整復して固定するのが技術的に難しいです。

 

今回も特殊なチタン製のプレート(ロッキングプレート)を用いて手術を行いましたが、

関節面に入らずにスクリュー2本を設置することができ特に問題なく整復固定できました。

 

↑橈尺骨が骨折しています

 

↑プレートを用いて整復固定しました

 

手術翌日には普通に歩き始めてくれていますが、

骨癒合まで2〜3ヶ月掛かりますので、もう少し安静が必要です。

がんばってくれました。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 整形外科 | 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
橈尺骨骨折(前足の骨折)

先日、明石の動物病院の先生からご紹介で前足を骨折したトイプードルちゃんが来院されました。

 

今回も超小型犬の代表的な骨折部位である橈尺骨骨折でした。

体重が2kg前半しかなく、

硬いプレートを使うと癒合不全を起こしたりするケースもあるため注意が必要です。

今回も特殊なチタン製ロッキングプレートを用いました。

 

あとは安静にして貰えれば2〜3か月程度で骨は癒合しますので、

もう少しの辛抱です。

↑橈尺骨が骨幹部で折れています

 

↑プレートで固定しました

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

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| tarumioasis2 | 整形外科 | 12:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
脛骨の骨折(後肢の骨折)

明石にある動物病院の先生からご紹介で、

後ろ足(脛骨)を骨折したネコちゃんが来院されました。

 

こちらのネコちゃん、

なんと20歳近い猫ちゃんなのですが運が悪いことに骨折してしまったそうです。

なんででしょうね。

 

高齢ですし治りが悪そうではあるのですが、

粉砕骨折のため今回は創外固定という方法で骨折を整復しました。

 

骨が砕けているため近位と遠位の骨の大きさが小さくて苦労しましたが、

何とか整復固定することができて良かったです。

↑脛骨が粉砕して折れています(よく見ると骨に亀裂が長く入っています)

 

↑創外固定で固定しました

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

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| tarumioasis2 | 整形外科 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
大腿骨骨折

前回の大腿骨骨折のワンちゃんが来院された翌日に、またまた大腿骨骨折のワンちゃんが来院されました。

同じような症状の子が来院されるのは動物病院あるあるです。

 

今回の子は高齢の小〜中型犬のワンちゃんだったのですが、

ある日突然後ろ足を挙げるようになってしまったとのこと。

 

レントゲン検査をしてみると大腿骨が折れています。

こんな風に勝手に骨が折れることは通常は有り得ず、病的骨折(腫瘍などが原因?)の可能性もあると思われました。

 

飼主さんとご相談の結果、

いきなり断脚を行うのではなく、

まずは病理検査に必要な組織を採取してから、骨折部にはプレート固定を実施しました。

↑大腿骨が骨折しています

 

↑プレートで整復固定しました

 

この後、病理検査の結果が問題なければ(腫瘍が検出されなければ)良いのですが…。

頑張ってくれました!

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

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| tarumioasis2 | 整形外科 | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
大腿骨骨折

先日、滋賀県にある動物病院の先生からのご紹介で大腿骨骨折(太ももの骨の骨折)のワンちゃんが来院されました。

 

お近くの動物病院で大腿骨骨折の整復手術を受けられたものの、

しばらくしてから骨折部の整復と固定が緩んでしまったということで、当院まで連れてきて頂き再度整復手術を行うことになりました。やはりピンニングのみで骨折を固定するというのは難しいみたいです。

 

↑来院時の様子。

ピンで固定されていましたが、術後に緩んでしまっていました。

 

↑ロッキングプレートを用いて強固に整復固定を再度行いました。

 

術後は問題なく肢を使ってくれているそうで良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

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| tarumioasis2 | 整形外科 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

腹部に腫瘤ができたハムスターちゃんが来院されました。

やはりハムスターには腫瘍が出来やすいです。

飼主さんとご相談の結果、腫瘤を摘出することになりました。

↑手術前(腹部に腫瘤ができています)

 

↑手術後(腫瘤を摘出しました)

 

この後、麻酔からも覚めて帰って行ってくれて良かったです。

 

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獣医師 井尻

 

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| tarumioasis2 | ハムスター | 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
直腸脱?

先日、お尻から何かが出てきている!という女の子のワンちゃんが来院されました。

 

飼主さんからお話をお伺いすると以前からお尻周りが腫れており便をする時にいきみが見られて、

便が出にくそうだったとのこと。

そしてある日、突然何か硬いものがコロンと飛び出してこうなってしまったということでした。

↑肛門から直腸と何かが出てきています

 

こうなった原因が腫瘍なのか、感染なのか、雌には非常に珍しい会陰ヘルニアなのか病理検査などで調べてみないと不明ですが、

こうなってしまっては生きていけないため飛び出ている部分を切除し直腸などを整復することになりました。

 

↑術後の様子

 

その後、問題なく便も出ており、病理検査の結果も腫瘍ではなく、

経過は順調ですがもうしばらく経過観察が必要です。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | 消化器疾患 | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
動き方が変なエボシカメレオン

当院では犬猫以外のエキゾチックアニマルと呼ばれる動物たち(うさぎ、ハムスター、チンチラ、フクロモモンガ、ハリネズミ…など)や爬虫類の診察もおこなっておりまして、

時々動き方がおかしな爬虫類の患者さんが来院されることがあります。

 

その中でも多いのは「代謝性骨疾患」と呼ばれる疾患です。

この病気になる原因は、カルシウム不足ビタミンD不足紫外線不足が考えられ、

症状としては、震え、歩行困難、測定過大、ケイレン発作、腸のうっ滞、運動失調、反射亢進、総排泄腔脱などが早期にみられ、

重度な症例になると骨の変形が現れてきます。

 

↓先日来院されたエボシカメレオンちゃんも歩き方がおかしいという主訴で来院されました。

 

診断

身体検査で異常な姿勢や歩き方になっていないか、食事内容の聞き取り(カルシウムを添加しているかどうか)、紫外線ランプの設置状況などをお聞きしてこの疾患かどうかを疑っていきます。また、X線検査やCT検査などを行うと、骨の変形や骨密度の低下がみられる場合もあります。

 

治療

1〜3ヶ月間、正常に活動できるようになるまでグルコン酸カルシウムの投与を1日2回行います。

栄養管理(カルシウム剤やビタミンDなど)

ダスティング・・・餌のコオロギなどの昆虫は、リンに対してカルシウムやビタミンAの含有量が少ないため、昆虫に直接カルシウム剤やビタミン剤をまぶしてから給餌します。

 

 

紫外線照射

自然界ではビタミンDは紫外線を浴びることで合成されます。

飼育環境で紫外線が不足する原因は、紫外線を含まないランプを使用している、ガラス越しの照射や日光浴(紫外線はガラスを透過しない)、紫外線ランプの劣化による紫外線不足(紫外線ランプは6〜12か月毎の交換が必要)などが考えられます。

 

飼育温度

爬虫類は変温動物であるため、温度管理が大切です。

代謝性骨疾患のため状態が悪い場合は、至適温度上限近くで温度管理をした方が良いです。

 

上のエボシカメレオンちゃんはカルシウム剤の投与を開始したところ、徐々に様子が改善してきました。

UVランプ、カルシウム剤、飼育温度などが大切ですので様子がおかしくなる前に注意してみてください。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

 

| tarumioasis2 | 爬虫類 | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
夏期臨時休診のお知らせ

今年もそろそろお盆休みですね。
台風の接近と帰省ラッシュが大変そうですが、皆さまお気をつけてお出かけ下さい

垂水オアシス動物病院では
8月12日(祝・月)を臨時休診とさせていただきます。
それ以外の日は平常と変わらない診察時間で診察・トリミングなどを行っております。

 

ご迷惑をお掛けしますがご理解頂けますよう宜しくお願い申し上げます。



垂水オアシス動物病院
院長 井尻

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | お知らせ | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

先日、ハムスターちゃんの腫瘍摘出手術がありました。

近頃は毎日のようにハムスターの腫瘍を診察しています。

やはり腫瘍はとても出来やすいです。

 

今回も飼主さんとご相談の結果、摘出することになりました。

↑麻酔を掛けて寝て貰います。胸にしこりができています。

 

↑腫瘤を摘出しました。半導体レーザーを使うとほぼ出血無く摘出が可能でした。

 

↑無事に目覚めてお家へ帰っていってくれて良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
犬歯の破断

先日、

フレンチブルのワンちゃんが来院されました。

 

飼主さんからお話をお伺いすると、

硬いものを噛んだ後に歯が折れているのに気が付いたとのこと。

 

牛の蹄(ヒズメ)などという商品が犬が遊ぶおもちゃとして当たり前に販売されているため、

あげてもいいんだと思われると思いますが、

こういった硬いものを与えると、歯が欠ける事があります。

ですので、硬すぎる骨とか蹄とかではなく、

ある程度軟らかさのある歯磨きガムなどがベストだと思います。

 

愛犬デリ スモーク牛のひづめ 6個入 DK-81

↑こういった商品は硬いので、歯が欠けることがあり注意が必要

 

今回来院されたワンちゃんの場合は、

右側下顎の犬歯(いわゆるキバ)が途中で折れてしまっており、

その折れた歯によって舌が傷ついてしまっていました。

↑右下顎犬歯が破断しています

 

↑舌がえぐれてしまっていました。痛そうです…。

 

↑抜歯をして舌を吸収糸で縫合しました。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

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歯石除去(スケーリング)

 

↑歯石除去前

 

歯石除去後

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | スケーリング(歯石除去) | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

お腹に腫瘍ができたハムスターちゃんが来院されました。

最近、ハムスター以外に、マウスやラットちゃんも来院されることが増えてきている気がします。

 

今回のケースでは、

飼主さんとリスクを含めたご相談の結果、腫瘍を摘出することになりました。

 

↑全身麻酔下で寝て貰い、毛刈りをして、イソジンで消毒していきます

 

 

↑腫瘍を半導体レーザーメスを使って摘出しました。

半導体レーザーを使うとほぼ出血ゼロで摘出が可能なことが多くてとても役に立つ味方です。

 

↑麻酔からも覚めてお家へ帰っていってくれて良かったです。

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

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腹腔鏡下避妊手術

当院では腹腔鏡を使った身体への負担が少ない避妊手術を行っています。

腹腔鏡を使うと、5mm程度の小さなキズが2〜3ヶ所程度で避妊手術(卵巣・子宮摘出術)を行うことができますので、

術後の痛みが少なく回復が早いのが特徴です。

 

↑抜糸時の様子

 

↑抜糸時の様子

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 腹腔鏡 | 16:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
カメレオンの眼疾患

先日、カメレオンちゃんが来院されました。

そうです、あの舌がビョーンと伸びる、体色が変化する生き物です。

当院にも時々カメレオンが来院されます。

 

今回来院されたカメレオンは「エボシカメレオン」という種類で、頭が帽子(烏帽子)みたいな形なのが特徴的です。

全長が40〜60cmになり、昆虫類や植物を食べ雑食性です。

カメレオンは動くエサしか食べないですし、神経質ですし飼育は難しいといわれておりますが、

見ていてとても可愛らしいですし、面白くて飼いたくなる気持ちが分かります。

 

さて、

今回来院されたカメレオンちゃん、

両目が開かないという主訴で来院されました。

眼が見えないと食餌をとれなくなるため危険なのですが、

眼を洗浄し、点眼薬をさして貰ったところ、数日で改善してくれたので良かったです。

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

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リスの不正咬合

切歯が不正咬合になってしまい異常に伸びてしまっているリスさんが来院されました。

 

うさぎや、ねずみなど歯が伸び続ける動物ではこういった事が時々起こり、このままでは上手にご飯が食べられないため

定期的に短くカットしてあげなければなりません。

↑歯が伸びています

 

 

↑歯をカットしました

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です

 

 

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猫の口内炎(歯周病、全臼歯抜歯)

猫の口内炎は慢性で難治性のことが多く、なかなか大変な病気です。

ヒトでも口内炎が1個でも口の中にできると、痛くて麻婆豆腐も美味しく食べれなくなってしまいますよね。

猫ちゃんも口内炎になると、よだれ、採食困難、開口時の奇声、口を気にする動作、口を触れるのを嫌がるなどの症状がみられ、

少しずつ痩せてきてしまいます。

そして、ヒトの一般的な口内炎よりもずっと重度ですごく痛そうです。

 

口腔内細菌やウイルスの関与、免疫の異常などが疑われていますが今のところハッキリとした原因は不明です。

 

一般的に治療として、

スケーリング(歯石除去)などの口腔内清掃を行った後に、抗生物質、ステロイド薬の消炎鎮痛薬の投与などを行っていきます。

しかし、内科治療を行うと一時的に症状は改善はするものの完治はせず、数週間〜数か月で再び症状が悪化したり、治療に対する効果が出なくなることが多いです。

 

このような難治性の猫の口内炎に対して、

抜歯を行うと、60%程度(全臼歯抜歯の場合)、90〜95%程度(全顎抜歯の場合)の改善効果が期待できると報告されています。

 

抜歯をすると猫ちゃんには歯が無くなってしまいますが、意外と支障なく生活できます(現代の猫ちゃんはキャットフードを飲み込むように食べていますので大丈夫です)。

 

「激痛の続く口内炎を我慢する」 or「 口内炎を治すために歯を抜歯してしまう」のがよいのか…、

本人に意見を聞けないのが悩ましいところですが、

重度の慢性口内炎の猫ちゃんの場合は抜歯も有効な治療法になります。

 

今回来院された慢性口内炎の猫ちゃんは、

長年の間口内炎に悩まされており飼主さんの希望もあり全臼歯抜歯を行うことになりました。

 

↑口の奥に口内炎が広がっています

 

 

↑奥歯(臼歯)を全て抜歯しました

 

 

↑奥歯(臼歯)を全て抜歯しました

 

術後は痛くて食べなくなってしまわないか心配していたのですが、

術後当日から食餌を採るようになり、翌日にはドライフードも食べてくれたので良かったです。

あとは炎症が引くのを待つばかりです。

猫ちゃんよく頑張りました!

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 猫の病気 | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
上腕骨遠位の骨折(Y字骨折)

先日、前足をドアに挟んでしまってから肢を着かないというワンちゃんが来院されました。

 

この子の場合は体重が2kg程度のトイ犬種であり、

橈尺骨と呼ばれる前足の肘から下の部分がポキッと折れるのがとても多いです。

今回はそれとは違って「肘関節」周囲の骨が幾つかの骨片に割れて折れてしまっていました。

これは上腕骨遠位のY字骨折と呼ばれるタイプの骨折で、骨折の手術の中でも難易度が最も高いと言われています。

 

私も、右手の親指を3ヶ月程前にドアに挟んでしまった時ものすごく痛かったのを覚えていますが、

ドアに挟んで骨折するなんてかわいそうでお気の毒です…。

 

しかし、関節面での骨折は内固定を行いきちんと整復しないと歩けるようにならないため、

飼主さんとご相談の結果、整復手術を行うことになりました。

 

↑【術前】上腕骨遠位の部位がY字に骨折しています(レントゲン正面像)

 

↑【術前】上腕骨遠位の部位がY字に骨折しています(レントゲン側面像)

 

↑【術後】ラグスクリュー、ピンニング、ロッキングプレート、テンションバンドワイヤー法など

  を用いて整復を行いました(レントゲン側面像)

 

↑【術後】プレート等で固定しました。

 

術後は徐々に肢を着くようになり退院していってくれましたが、

骨癒合までに2〜3ヶ月程度かかるため安静が必要です。

 

飛び降りたり、ドアに挟まったりしないようお気を付けください。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

 

 

| tarumioasis2 | 整形外科 | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
フクロモモンガの外傷(尻尾の断裂)

当院にはフクロモモンガのモンちゃんが住んでいることもあってか、

フクロモモンガの患者さんが来院されています。

 

今回来院されたフクロモモンガちゃんは

「シッポがちぎれてしまった!」との主訴で連れてこられました。

飼主さんからお話をお伺いすると、

シッポが回し車に挟まって切れてしまったとのこと。

持って来られたシッポは4cm程度ありましたが縫合しても生着することはないため

麻酔下で壊死したシッポをきれいに整えてから縫合しました。

 

かなり活動的な生き物ですのでかわいそうに回し車に巻き込まれてしまったのでしょう。

フクロモモンガ飼いの飼主さんは回し車にお気を付けください。

 

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | フクロモモンガ | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
腹膜心膜横隔膜ヘルニア

当院では去勢手術や避妊手術の前には血液検査をすることが多いのですが、

レントゲン検査はするかどうかを飼い主さんとご相談して決めています。

去勢手術や避妊手術をする年齢のワンちゃん、猫ちゃんは大抵若い子くて健康な子が多いので、

レントゲン検査をしても異常が出ることはまれです。

 

先日、去勢手術を希望されて猫ちゃんが来院されまして、

飼主さんとご相談のうえ術前の検査としてレントゲン検査をしてみると…、

↑心臓の辺りが何かおかしいです

 

↑心臓の後方が何かおかしいです

 

これは腹膜心膜横隔膜ヘルニアという先天的(生まれつき)の疾患です。

この病気に罹患していると、

発育不良、食欲不振、嘔吐、下痢、運動不耐性、呼吸困難などが見られたりすることや、

無症状で経過することもあります。

 

治療は開胸手術を行い心嚢膜内に脱出した肝臓などの内臓を腹腔内に戻すことが必要になります。

しかし、歳をとってから診断されて無症状の場合は無治療で経過観察をしていく場合もあります。

 

去勢手術や避妊手術をする前には、

やはり念のためこのような病気が隠れてないか確認しておく方が良いかもしれません。

 

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | 共通の病気について | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ハムスターの腫瘍(体幹部のできもの)

身体に腫瘤ができたハムスターちゃんが来院されました。

やはり、ハムスターちゃんにはできものが出来やすいです。

 

このまま様子を見るのか、摘出するのか、

飼主さんとよくご相談の結果、腫瘤を摘出することになりました。

 

↑麻酔を掛けて寝てもらいます。ZZZ・・・

 

 

 

↑腫瘤を摘出しました。

 

↑目を覚ましてお家へ無事帰っていってくれて良かったです。

 

垂水オアシス動物病院

獣医師 井尻

 

(神戸市垂水区霞ヶ丘にある動物病院です)

| tarumioasis2 | ハムスター | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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